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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/07/04 (Wed)
タイトルにパクリが見受けられますが気にしないでください(笑)
埼玉行ってる間に友達に頼んでおいた、
9月の熊木杏里のライヴの先行予約が当たったらしいっす~!
マジで嬉しいでやんす。
友に感謝。
この頃にはそろそろ熊木杏里もライヴに慣れてきて(笑)、
いいもん見せてくれるに違いない!
楽しみですわー♪
埼玉行ってる間に友達に頼んでおいた、
9月の熊木杏里のライヴの先行予約が当たったらしいっす~!
マジで嬉しいでやんす。
友に感謝。
この頃にはそろそろ熊木杏里もライヴに慣れてきて(笑)、
いいもん見せてくれるに違いない!
楽しみですわー♪
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★2007/06/24 (Sun)
こないだの休み(20日)に、
斉藤和義のシングル
『君は僕の何を好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』
が発売になったので買いました。
CD聞けないんやけど(笑)
目当ては、初回特典の井坂幸太郎の小説。
斉藤和義の歌のために書き下ろした短編小説『アイネクライネ』と、
今回のシングル発売のために新たに書き下ろした短編小説『ライトヘビー』が、
初回特典で付いてるんですね。
井坂幸太郎は今非常に人気のあるかなり有名な作家なのですが、
斉藤和義のファンであることを公言していて、
その楽曲『幸福な朝食 退屈な夕食(歌詞を表示)』の、
『今歩いているこの道がいつかなつかしくなるはずだ』という部分で、
今のままじゃ、
今歩いているこの道がいつかなつかしくならないなと思ったのをきっかけに、
会社を辞めて作家を目指したそうです。
まぁ中身についてはあんまり触れるのもどうかと思うんですが、
『アイネクライネ』は出会いについて書いたもので、
非常に他愛もない日常のヤリトリの中から、
出会いって何なのかをほんの少し感じさせる話になってます。
で『ライトヘビー』はアイネクライネのサイドストーリー的な話で、
交わることなくアイネクライネとスレスレのところを、
うまく通って行くお話。
井坂幸太郎がどんだけ斉藤和義の楽曲を好きかよくわかる話で、
ワタシが好きな曲が話に出てくるだけでも思わずニヤリとしてしまう話になってます。
どっちも斉藤和義的人物像がはまる人物がいて、
頭で想像しながら読むと、
妙にしっくり来る中々に面白い話でした。
休みの暇つぶしには十分なってくれました。
斉藤和義のシングル
『君は僕の何を好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』
が発売になったので買いました。
CD聞けないんやけど(笑)
目当ては、初回特典の井坂幸太郎の小説。
斉藤和義の歌のために書き下ろした短編小説『アイネクライネ』と、
今回のシングル発売のために新たに書き下ろした短編小説『ライトヘビー』が、
初回特典で付いてるんですね。
井坂幸太郎は今非常に人気のあるかなり有名な作家なのですが、
斉藤和義のファンであることを公言していて、
その楽曲『幸福な朝食 退屈な夕食(歌詞を表示)』の、
『今歩いているこの道がいつかなつかしくなるはずだ』という部分で、
今のままじゃ、
今歩いているこの道がいつかなつかしくならないなと思ったのをきっかけに、
会社を辞めて作家を目指したそうです。
まぁ中身についてはあんまり触れるのもどうかと思うんですが、
『アイネクライネ』は出会いについて書いたもので、
非常に他愛もない日常のヤリトリの中から、
出会いって何なのかをほんの少し感じさせる話になってます。
で『ライトヘビー』はアイネクライネのサイドストーリー的な話で、
交わることなくアイネクライネとスレスレのところを、
うまく通って行くお話。
井坂幸太郎がどんだけ斉藤和義の楽曲を好きかよくわかる話で、
ワタシが好きな曲が話に出てくるだけでも思わずニヤリとしてしまう話になってます。
どっちも斉藤和義的人物像がはまる人物がいて、
頭で想像しながら読むと、
妙にしっくり来る中々に面白い話でした。
休みの暇つぶしには十分なってくれました。
★2007/06/16 (Sat)
斉藤和義のアルバム『青春ブルース』から、
『手をつなげば(歌詞を表示)』が今日の気分。
この歌は、男女の話を書いてますが、
今、仕事どっぷりな自分ですんで、
同僚の話であります。
今日の気分というのは、
一節抜き出しますと『我慢すれば済むことも』です。
今はいろんな所から応援ということで、
人が集まって仕事してるんですが、
やはりみんな慣れない仕事してるんで、
ちょっとはイライラしてるんでしょう。
で、今、応援者はワタシを含めて7名おるんですね。
ワタシとその内の2名は同じ事業部から来てることもあって、
わりに仲良くやってるんですが、
この同じ事業部の1名と他事業部の2名(?)がどうもドンパチ。
ワタシは常々、慣れない環境でみんな苦労してねやから、
応援者はみんなせめて仲良くやりましょうと思ってやってるので、
どの人とも関係良好なんですが、
もうそのドンパチした人らはまったくのシカト状態です。
ドンパチした原因はワタシもよく知ってます。
ひいき目ナシに見て、
ワタシと同じ事業部の人に正義があります。
それでプッツンした同じ事業部の人が正義を振りかざして、
怒ったわけなんですが、
正直ワタシが思うことは、
そこで必要なんが、『グッと我慢』やと思うんです。
正義があるので怒ってもいいやろう。
それで関係が悪くなっても向こうが悪いんやからしょうがないやろう。
なんて考えで行動するのは、いい大人とは思えない。
そんな考えは10代でやめてほしい。
その人らは皆30をはるかに超えている(50をはるかに超えてる人もいる)
我慢すれば済むこともたくさんあるんです。
貯めたストレスは他で発散すればいいんです。
この人たち(他の事業部の人)と一緒に過ごすのは、
たったの1ヶ月。
あと2週間足らずなんです。
期限が見えてるのに我慢できないなんて。
みんなワタシより10以上も年上なのに。
自分はこの人たちみたいにはならないよ。
『手をつなげば(歌詞を表示)』が今日の気分。
この歌は、男女の話を書いてますが、
今、仕事どっぷりな自分ですんで、
同僚の話であります。
今日の気分というのは、
一節抜き出しますと『我慢すれば済むことも』です。
今はいろんな所から応援ということで、
人が集まって仕事してるんですが、
やはりみんな慣れない仕事してるんで、
ちょっとはイライラしてるんでしょう。
で、今、応援者はワタシを含めて7名おるんですね。
ワタシとその内の2名は同じ事業部から来てることもあって、
わりに仲良くやってるんですが、
この同じ事業部の1名と他事業部の2名(?)がどうもドンパチ。
ワタシは常々、慣れない環境でみんな苦労してねやから、
応援者はみんなせめて仲良くやりましょうと思ってやってるので、
どの人とも関係良好なんですが、
もうそのドンパチした人らはまったくのシカト状態です。
ドンパチした原因はワタシもよく知ってます。
ひいき目ナシに見て、
ワタシと同じ事業部の人に正義があります。
それでプッツンした同じ事業部の人が正義を振りかざして、
怒ったわけなんですが、
正直ワタシが思うことは、
そこで必要なんが、『グッと我慢』やと思うんです。
正義があるので怒ってもいいやろう。
それで関係が悪くなっても向こうが悪いんやからしょうがないやろう。
なんて考えで行動するのは、いい大人とは思えない。
そんな考えは10代でやめてほしい。
その人らは皆30をはるかに超えている(50をはるかに超えてる人もいる)
我慢すれば済むこともたくさんあるんです。
貯めたストレスは他で発散すればいいんです。
この人たち(他の事業部の人)と一緒に過ごすのは、
たったの1ヶ月。
あと2週間足らずなんです。
期限が見えてるのに我慢できないなんて。
みんなワタシより10以上も年上なのに。
自分はこの人たちみたいにはならないよ。
★2007/06/15 (Fri)
熊木杏里の3rdアルバムから『顕微鏡』。
『今日あったこと言葉にできる?
絵の具の色くらい
水平線の先まで届くくらいの声で
一人で屈みこんでる自分だけが見える
あなたは顕微鏡で世界を見てる』
今は毎日、お客さんの家に行って、
『申し訳ございません』
『迷惑をかけます』
『ご不便をおかけします』
を繰り返す日々。
まるで洗脳のように、
ちょっとのことではへこたれたりしない精神というものが、
身についてくるのが現実。
これは成長なのか。
へこたれないならまだいいが、
耳を塞ぐ、ということにはならないようにしたい、よね。
『あなたの顕微鏡には今何が見える?
小さな自分さえも見えないまま』
せめて望遠鏡くらいで見たいもんです。
『今日あったこと言葉にできる?
絵の具の色くらい
水平線の先まで届くくらいの声で
一人で屈みこんでる自分だけが見える
あなたは顕微鏡で世界を見てる』
今は毎日、お客さんの家に行って、
『申し訳ございません』
『迷惑をかけます』
『ご不便をおかけします』
を繰り返す日々。
まるで洗脳のように、
ちょっとのことではへこたれたりしない精神というものが、
身についてくるのが現実。
これは成長なのか。
へこたれないならまだいいが、
耳を塞ぐ、ということにはならないようにしたい、よね。
『あなたの顕微鏡には今何が見える?
小さな自分さえも見えないまま』
せめて望遠鏡くらいで見たいもんです。
★2007/06/07 (Thu)
斎藤和義のとびきり優しい歌『おやすみ』の事を書いて寝よう。
『もしも明日晴れたら
迎えに行くから
何もなくていいから
待っていて』
『もしも予報通りに
雨が降るときは
大きな傘一つ
持ってくよ
だからおやすみなさい』
もしも晴れても、
やっぱり雨が降っても、
迎えに来てくれる。
そこにある安堵感。
もうゆっくり寝れるはず。
『もしも明日晴れたら
迎えに行くから
何もなくていいから
待っていて』
『もしも予報通りに
雨が降るときは
大きな傘一つ
持ってくよ
だからおやすみなさい』
もしも晴れても、
やっぱり雨が降っても、
迎えに来てくれる。
そこにある安堵感。
もうゆっくり寝れるはず。