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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/05/20 (Sun)
さてさて行ってきましたFLYING POSTMAN LIVE vol. 15の模様を、
ぼちぼち上げていくことにしましょう。
仕事は休みを取って16時に難波へ。
ダチのふじしま氏に無理を言いまして、
一緒に来てもらいました。
ふじしま氏は全アーティスト予備知識ナシとか。
ワタシも熊木杏里以外は全然わかりませんが・・・。
難波Hatch内の喫茶店でお茶しながら開場の17時半を待ってました。
700組1400名招待ということでしたが、
17:20に入り口大階段に行っても、
いるのは200人くらい?な感じで、
少ないなぁ?こんなもん?って思いましたわ。
でもさすがに、18時を過ぎると、
続々集まってきて、
開場の18:30にはおそらく1000人以上いたんではないでしょうか。
さて、オープニングアクトということで、
出てきたのはR4っていう女性ボーカルに、
男性ギター・ベース・ドラムの4ピースバンド。
結構軽快でたった2曲やったけど、
ノリがいいので、おぉライヴ始まるなぁと、
うまく乗せられた感じでした。
しかし音響設備もあるのか、
ドラムの音がやけに腹に響きます。
き、効く・・・。
ぼちぼち上げていくことにしましょう。
仕事は休みを取って16時に難波へ。
ダチのふじしま氏に無理を言いまして、
一緒に来てもらいました。
ふじしま氏は全アーティスト予備知識ナシとか。
ワタシも熊木杏里以外は全然わかりませんが・・・。
難波Hatch内の喫茶店でお茶しながら開場の17時半を待ってました。
700組1400名招待ということでしたが、
17:20に入り口大階段に行っても、
いるのは200人くらい?な感じで、
少ないなぁ?こんなもん?って思いましたわ。
でもさすがに、18時を過ぎると、
続々集まってきて、
開場の18:30にはおそらく1000人以上いたんではないでしょうか。
さて、オープニングアクトということで、
出てきたのはR4っていう女性ボーカルに、
男性ギター・ベース・ドラムの4ピースバンド。
結構軽快でたった2曲やったけど、
ノリがいいので、おぉライヴ始まるなぁと、
うまく乗せられた感じでした。
しかし音響設備もあるのか、
ドラムの音がやけに腹に響きます。
き、効く・・・。
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★2007/05/18 (Fri)
ただいま。
行ってきましたよ、FLYING POSTMAN LIVE vol.15。
詳細は休みに書こうと(明日は帰って来れないことを思い出した)思いますが、
もうMeti Meti楽しかったです。
みんなキャラが立ってて、
まったくかぶらない4組プラス1組でした。
二千花(にちか)はその将来性に、
Metisはそのエネルギーに、
中村中(なかむらあたる)はそのバックボーンに、
それぞれ魅力を感じました。
注目して行きたいですね。
熊木杏里はトップバッターで、
シングルばかりだったので、
ワタシは少々物足りなかった(笑)
というか7月に出るというニューシングルを出し惜しみせず、
歌って欲しかった。
次回のワンマンのチケットを絶対取ろうと思ったしだい。
サプライズは、
ライヴ会場の出口でアネキ夫妻にばったり(笑)
アネキは中村中目当てだとか。
いやこんなこともあるねんね。
行ってきましたよ、FLYING POSTMAN LIVE vol.15。
詳細は休みに書こうと(明日は帰って来れないことを思い出した)思いますが、
もうMeti Meti楽しかったです。
みんなキャラが立ってて、
まったくかぶらない4組プラス1組でした。
二千花(にちか)はその将来性に、
Metisはそのエネルギーに、
中村中(なかむらあたる)はそのバックボーンに、
それぞれ魅力を感じました。
注目して行きたいですね。
熊木杏里はトップバッターで、
シングルばかりだったので、
ワタシは少々物足りなかった(笑)
というか7月に出るというニューシングルを出し惜しみせず、
歌って欲しかった。
次回のワンマンのチケットを絶対取ろうと思ったしだい。
サプライズは、
ライヴ会場の出口でアネキ夫妻にばったり(笑)
アネキは中村中目当てだとか。
いやこんなこともあるねんね。
★2007/05/15 (Tue)
今日は和義に戻って『アゲハ(歌詞を表示)』。
先日、柳生にダチとギター弾きに行ったときに、
必死に教えたのがこの歌。
やっとゆっくりながらも通して弾けるになったとか。
実にめでたい。
21歳~32歳まで素敵に歳を重ねていく女性を描く歌。
彼女を主人公に短編映画でも作れそうな飾らない歌。
軽快なギターナンバーで、
ジャカジャカ弾くのが最高に楽しい一曲。
『Baby, I like you. 君は君 それをどうか忘れないで』
I love you. でなくI like you. であるところに、
和義の男性らしさをうかがえます。
斉藤和義の歌にはよく月が出てきますが、
26歳の月との会話のくだりは、
初期の名曲『彼女(歌詞を表示)』に通じるところがあって、
ファンにはたまらないところもあるかな。
先日、柳生にダチとギター弾きに行ったときに、
必死に教えたのがこの歌。
やっとゆっくりながらも通して弾けるになったとか。
実にめでたい。
21歳~32歳まで素敵に歳を重ねていく女性を描く歌。
彼女を主人公に短編映画でも作れそうな飾らない歌。
軽快なギターナンバーで、
ジャカジャカ弾くのが最高に楽しい一曲。
『Baby, I like you. 君は君 それをどうか忘れないで』
I love you. でなくI like you. であるところに、
和義の男性らしさをうかがえます。
斉藤和義の歌にはよく月が出てきますが、
26歳の月との会話のくだりは、
初期の名曲『彼女(歌詞を表示)』に通じるところがあって、
ファンにはたまらないところもあるかな。
★2007/05/14 (Mon)
ワタシ、ウルフルズ好きなんやけど、
実はそんなにウルフルズの曲って知らないんす。
でもトータス松本は尊敬してます。
今日は、『あそぼう(歌詞を表示)』です。
『あそぼう、まずはそれから』
何をさしおいてもまずは遊ぼうということ。
ワタシは仕事が遅くなるほど遅く寝る傾向にあります。
物理的に遅くなるというのもありますが、
無駄にゲームしたりしてます。
自分で『無駄』と分かってるのがポイントです(笑)
とにかく一日を仕事だけでは終わらせない。
そんな一日はマッピラです。
『あそぼ』
なんか最近カラオケに行きたいんすよ。
誰か誘って。
あ、そうそう『黙ってコレを聞け』っていうカテゴリは削除しました。
ワタシ本人が『音楽』ってカテゴリと使い分け方が分からなくなったので(笑)
実はそんなにウルフルズの曲って知らないんす。
でもトータス松本は尊敬してます。
今日は、『あそぼう(歌詞を表示)』です。
『あそぼう、まずはそれから』
何をさしおいてもまずは遊ぼうということ。
ワタシは仕事が遅くなるほど遅く寝る傾向にあります。
物理的に遅くなるというのもありますが、
無駄にゲームしたりしてます。
自分で『無駄』と分かってるのがポイントです(笑)
とにかく一日を仕事だけでは終わらせない。
そんな一日はマッピラです。
『あそぼ』
なんか最近カラオケに行きたいんすよ。
誰か誘って。
あ、そうそう『黙ってコレを聞け』っていうカテゴリは削除しました。
ワタシ本人が『音楽』ってカテゴリと使い分け方が分からなくなったので(笑)
★2007/05/13 (Sun)
今日は淋しがり屋の前ちゃんに贈る一曲。
斉藤和義のデビュー曲。
『僕の見たビートルズはTVの中(歌詞を表示)』
この曲を最初に聞いたのは、
アネキに借りたカセットテープだ。
アネキも和義は結構好きで、
借りたカセットテープは和義のベストアルバム『ゴールデンデリシャス』。
その一曲目がコレでした。
で、いきなり衝撃的な言いたい放題な歌で、
コイツはすごい歌を作るヤツやなぁと舌を巻いたものでした。
『今』をキッチリうたった歌で、
結構自分に置き換えてシックリくるところある人多いんでないでしょうか。
斉藤和義のデビュー曲。
『僕の見たビートルズはTVの中(歌詞を表示)』
この曲を最初に聞いたのは、
アネキに借りたカセットテープだ。
アネキも和義は結構好きで、
借りたカセットテープは和義のベストアルバム『ゴールデンデリシャス』。
その一曲目がコレでした。
で、いきなり衝撃的な言いたい放題な歌で、
コイツはすごい歌を作るヤツやなぁと舌を巻いたものでした。
『今』をキッチリうたった歌で、
結構自分に置き換えてシックリくるところある人多いんでないでしょうか。