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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/08/03 (Fri)
ウルフルズ 泣けてくる(歌詞)
今日は朝から考えさせられることがあって、
自分がやってきたことがなんなのかよう分からんようになって、
落ち込んでました。
ご飯もおいしくなくて。
こういうときトータス松本の歌は心にスッと入ってきますね。
ぶっきらぼうでぎこちないけど魂だけは熱く伝わってくる。
自分が思ってることもキチンと伝えられるようにしたい。
自分はトータス松本のようにメロディーに乗せられないけど、
ゆっくり丁寧に一つ一つ伝えたい。
そしたらまた元通りになれると思う。
ウルフルズ 泣けてくる(歌詞)
今日は朝から考えさせられることがあって、
自分がやってきたことがなんなのかよう分からんようになって、
落ち込んでました。
ご飯もおいしくなくて。
こういうときトータス松本の歌は心にスッと入ってきますね。
ぶっきらぼうでぎこちないけど魂だけは熱く伝わってくる。
自分が思ってることもキチンと伝えられるようにしたい。
自分はトータス松本のようにメロディーに乗せられないけど、
ゆっくり丁寧に一つ一つ伝えたい。
そしたらまた元通りになれると思う。
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★2007/07/27 (Fri)
熊木杏里 七月の友だち
なんとも恥ずかしいドキュメンタリータッチなPV。
故郷を旅して母校に行って旧友と再会。
そして七月の友だちとの再会に涙ぐむ熊木杏里。
ほのぼの。
熊木杏里 七月の友だち
なんとも恥ずかしいドキュメンタリータッチなPV。
故郷を旅して母校に行って旧友と再会。
そして七月の友だちとの再会に涙ぐむ熊木杏里。
ほのぼの。
★2007/07/25 (Wed)
あーなんか疲れてる。
気力を振り絞ってタワレコへ。
無事、熊木杏里の『七月の友だち』をゲット。
感想。
1.七月の友だち(歌詞)
初夏の爽やかな朝を感じる穏やかなメロディー。
夏の太陽のように自分を照らしてくれた、
憧れの存在だった友だちを思った歌。
熊木杏里ヤンキー説は根強いが(笑)、
その友だちのおかげで学校に行けたと歌っている。
この歌からは夏の太陽も、
緑の青さも、
運動場の空気も、
教室の机から眺める外の景色も感じれるように思う。
誰もが学生時代を思い出せるはず。
2.ゴールネット(歌詞)
泣けた。
こういう歌をうたうから、
自分は熊木杏里の歌が好きなんだと再認識。
今までの楽曲の中で一番力強く歌い上げている。
ゆっくりと、でも確かな鼓動を感じる。
名曲です。
この歌に救われる人もきっとものすごく多い。
3.朝日の誓い(歌詞)
この歌は自然とか環境とか生物とかECOとか、
『環』についての歌なんやろうと思ってます。
難しいことを歌ってるので、
彼女も『分かってもまだ分からない』と歌ってますね(笑)
人が『環』に対してできることなんて、
分かってるようで分かってないんでしょう。
『ゴールネット』聞いて少し救われた気がする水曜日。
気力を振り絞ってタワレコへ。
無事、熊木杏里の『七月の友だち』をゲット。
感想。
1.七月の友だち(歌詞)
初夏の爽やかな朝を感じる穏やかなメロディー。
夏の太陽のように自分を照らしてくれた、
憧れの存在だった友だちを思った歌。
熊木杏里ヤンキー説は根強いが(笑)、
その友だちのおかげで学校に行けたと歌っている。
この歌からは夏の太陽も、
緑の青さも、
運動場の空気も、
教室の机から眺める外の景色も感じれるように思う。
誰もが学生時代を思い出せるはず。
2.ゴールネット(歌詞)
泣けた。
こういう歌をうたうから、
自分は熊木杏里の歌が好きなんだと再認識。
今までの楽曲の中で一番力強く歌い上げている。
ゆっくりと、でも確かな鼓動を感じる。
名曲です。
この歌に救われる人もきっとものすごく多い。
3.朝日の誓い(歌詞)
この歌は自然とか環境とか生物とかECOとか、
『環』についての歌なんやろうと思ってます。
難しいことを歌ってるので、
彼女も『分かってもまだ分からない』と歌ってますね(笑)
人が『環』に対してできることなんて、
分かってるようで分かってないんでしょう。
『ゴールネット』聞いて少し救われた気がする水曜日。