ジレンマ

初代ギター侍は斉藤和義。

ジレンマ

アルバムタイトル曲である『ジレンマ』
びっくりするくらいぴったりあてはまる人がいて。
和義はその人のことを知っているのか？って思った。

『ドライブ』は今の自分にぴったりの曲。
届けたい気持ちを代弁してくれてるように思う。

1. 僕の踵はなかなか減らない
2. ワッフル・ワンダフル
3. 郷愁
4. ジレンマ
5. すっぱいぶどう
6. 君が百回嘘をついても
7. 印象に残る季節
8. 進め なまけもの
9. ドライブ
10. 幸福な朝食 退屈な夕食

夏雲ノイズ

福耳を聞いてて思ったこと。
スキマスイッチの大橋くんってなかなかええ声しとる（遅いって？すまん）
プロのボーカルで一番大事なことは、
もちろん歌唱力なんですが、
プラスアルファで声質ってのが大事やと思ってる。
ちなみに福耳の杏子さんはあんまり声質が好きくないです（笑）

で、のぞみちゃんのオススメもあって、
夏雲ノイズを聞いてみた。

スキマスイッチ　夏雲ノイズ

非常に丁寧に作られたアルバムという印象。
歌の中にストーリーがあって、
結構後ろ向きな歌詞が多いんですけど、
最後に前向きな意志を持ってくることで、
曲全体を前向きにしてるような感じです。

まだサラッと一回聞いただけなので、
これから通勤でじっくり聞きます。
i-podはさりげに大活躍してます。

なんとなく（僕の場合は）中学時代にタイムスリップさせてくれる、
『えんぴつケシゴム』の空気はなかなかいいですね。

1.螺旋 (らせん）
2.ふれて未来を
3.桜夜風
4.view
5.きみがいいなら
6.ドーシタトースター
7.君の話 ～エヴォリューションMIX～
8.僕の話
9.種を蒔く人
10.キミドリ色の世界
11.えんぴつケシゴム ～Overture～
12.奏 (かなで）

ひさしぶりに斉藤和義

前に書いたゼクシィのCMソング『ウエディングソング』

＞ココ＜をクリックでCMが見れます

「ゼクシィなびを利用して結婚式会場の初回見学予約をし、
その会場の挙式披露宴を正式予約された方全員にプレゼントいたします。」

ですって。
はい、予定ございません。

でもこの曲すごくいい曲やと思うんですよね。
是非CD化してほしいところ。

せっちゃんはストレートな愛の歌はめったに歌わないんです。
そのせっちゃんがウエディングソングですからね。
注目せざるを得ませんね。

福耳

なんとなくタワレコ。
福耳のベストを買ってみた。

もともと山崎まさよしがだいぶ好き（初期の頃の作品がよい）で、
自分のギターのレパートリーにかなり入っているのだ。
スガシカオも少々。

で、福耳。
シングル単位で買う気にはあんまりならんかったのですが、
アルバムでなら、ということで。

いまや福耳は元ちとせや、スキマスイッチなどが加わり、
オフィスオーガスタのオールスターのようだ。

とりあえず自分のギターのレパートリーの一つ『名前のない鳥』の元ちとせバージョンを聞く。
やはり歌い手が違うと楽曲は全然変わる。
俺が歌ってもこんな空気は出ない（笑）
やはりプロはすごいのだ。

上の画像で一人異彩を放っている、
スキマスイッチの常田さん。
アフロなのにピアノが弾ける。
ピアノが弾けるのにアフロなのか分からないが。
アフロかピアノの才能かどっちか欲しい（笑）
いいなぁ、絶対おいしいよ。

1. 星のかけらを探しに行こう Again
2. 10 Years After
3. SUMMER of LOVE
4. ALL OVER AGAIN
5. 惑星タイマー
6. イジメテミタイ(DrugOn Mix) / 杏子 collaboration with・・・スガシカオ
7. はじめての気持ち / スガシカオ collaboration with・・・岡本定義from COIL
8. カルテ / 山崎まさよし collaboration with・・・杏子
9. カウンセリング＆メンテナンス / COIL collaboration with・・・あらきゆうこ
10. 桜夜風 / スキマスイッチ collaboration with・・・山崎まさよし

熱い思いをギターに乗せて

ちょっと早く帰れた。
ここんとこギター弾ける時間に家に帰ってなかった。
なんとなく手に取る。

斉藤和義『楽園』、
山崎まさよし『ツバメ』・『名前のない鳥』、
ゆず『3番線』・『またあえる日まで』、
斉藤和義『僕の見たビートルズはTVの中』、
ゆず『夏色』

と、7曲熱唱。

ギター歴は10年を超える。
ウデは高校くらいから伸びてないと思う。
曲もドンドン忘れてる。
最近はあんまり弾けないけど、
たまにこうして弾くと、
やっぱギター好きやなぁと思う。

斉藤和義の新しいスコアが出てるらしいから、
買ってこよう。