Gibson Historic Hummingbird

このギターが欲しいんよねぇ～。
このピックガードのデザインはまさに芸術。
チェリーサンバーストのカラーリングも最高。

実売３０万弱ってところか。
ずっと弾けることを考えるとギターは安い。
初期投資はさすがに大きいけど、
何年も使えるからねぇ。
でも技術のない僕のとこに来たらこのギターが可哀そうな気がするよね。

デワさんもギターを探してるとかいないとか。
シャリーーーンとなるギターというと、
やっぱりギブソンよりマーティンなのか。
うーん、マーティンは弾いたことないしなぁ。
どんな感じなんやろか・・・。

トリプル・オーとか弾いてみたいなぁ。

自動車税を支払いに・・・

自動車税を支払うために４万円を降ろしてきました。

あれ？あれれ？
なんでi PODの30GBをひっさげておうちに帰ってきてるんでしょ？？？

・・・。

ばんざーい、ばんざーい（お手上げ）

これからは華麗なるミュージックライフになること間違いなし。
（自動車税分降ろしてこなきゃ（汗））

一番最近買ったCD

斉藤和義のCOLD TUBE。
昔、友達に借りてたので、
ずっと購入を先延ばしにしてたアルバム。
リリースは2000年。

正直友達に借りて、
知ってたはずの斉藤和義がわからなくなったアルバムだ（笑）

斉藤和義は常に独特のスタンスで不変に思えるが、
実に挑戦的で、
毎回違う空気を醸し出している。

１曲目の『青い光』は実に強力なインパクトを残し、
このアルバムはどこか違うと思わせるには十分。
『かみなり』『Rain』『海に出かけた』といった、
どことなく夏を漂わせるような曲をところどころに挟むわけなんですが、
急にラジオで変な周波数を拾っちゃったような曲（笑）が入ってて、
ん？なんだこのアルバム？って思わせられる。

はっきり言って初めて斉藤和義を聞くって人にはオススメできないアルバムだ（笑）

1. 青い光
2. 太陽の目安
3. マリリン
4. wanna do
5. かみなり
6. Rain
7. アゲハ
8. THANK YOU
9. HONEY ROASTED PEANUTS
10. Alright Charlie
11. 海に出かけた
12. NO BLUES
13. COLD TUBE