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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/03/17 (Sat)
行ってきました、熊木杏里、桜前線ライヴ!
天候晴れ。
でもHOOPのライヴスペースはビルの間なので完全に日陰。
12:30。
音合わせに出てきた熊木杏里。
実物はちっちゃくて華奢。
黒のコートに赤い手袋で寒そう。
『もっと私の声を返してください』などなど、
音響さんに注文を出してました。
やっぱり自分の声が耳に入らないと不安やったりするんでしょうか。
10分後、音合わせも終了して一旦引っ込んだ熊木杏里。
その間にお客さんも続々集まってきました。
ワタシはステージまで3メートルくらいのトコに自分の位置を確保。
13:00が待ち遠しい。
13:00、熊木杏里と今まで全ての楽曲で編曲をしてきた吉俣良が登場。
熊木杏里とキーボードの吉俣氏のたった二人でのライヴ。
衣装はグレーで袖周りがゆるゆるのワンピースに黒のレースアップブーツ。
撮影禁止やったので、画像は撮ってません。
1曲目に持ってきたのは、『新しい私になって』。
彼女の声がビルの間に響き渡ります。
マジで心地いいです。
いや、ホンマすごいね。
熊木『この歌をうたうとフラれたときを思い出します』
だそうで、そりゃそういう歌やもんね。
2曲目は、2ndアルバムから『雨』。
傘を持って踊ってるメリーポピンズのイメージで作ったというこの『雨』も、
とってもいい空気感を持った曲で、
サビのメロディーが優しく響きます。
3曲目は、春の風のカップリング『幽霊船に乗って』。
忘れていた元彼から電話が鳴って、
私はもう違うところに向かっているという想いから、
電話しながらイメージを膨らませた歌だとか。
一日の出来事全てが歌になり得るという感性はある意味恐ろしい(笑)
彼女の周りの人はうかつに彼女にアクションできないですよね。
4曲目は、いよいよ『春の風』。
熊木『バッテリーもう見られた方いますー?』
バラバラと手が挙がって、
熊木『多い!』吉俣『少な!』と同時に声が上がる(笑)
熊木『えーそうですか?結構多いと思ったけど』
吉俣『もっと手挙がると思ったよ』
ということで、
この歌、バッテリー見たからかも知らんけど、
めっちゃいい歌。
聞けば聞くほど染みてきた。
『夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも
もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから』
箱にしまった夢がワタシにもあるんかなーとしみじみ。
たった4曲、25分はあっという間。
もっとやってほしいと思うけどいたし方あるまい。
彼女の高音が響くたびにいちいちサブイボたてて、
感動してる自分はなんなんだと、自身に突っ込みをいれつつ、
HOOPをあとにしたのでした。
家に帰るなりレポ書いてる自分の感動具合を分かってください(笑)
うーん、こういうミニライヴじゃなくて、
大阪城ホールとかでライヴやらないの?
やるなら是非行きたい!
天候晴れ。
でもHOOPのライヴスペースはビルの間なので完全に日陰。
12:30。
音合わせに出てきた熊木杏里。
実物はちっちゃくて華奢。
黒のコートに赤い手袋で寒そう。
『もっと私の声を返してください』などなど、
音響さんに注文を出してました。
やっぱり自分の声が耳に入らないと不安やったりするんでしょうか。
10分後、音合わせも終了して一旦引っ込んだ熊木杏里。
その間にお客さんも続々集まってきました。
ワタシはステージまで3メートルくらいのトコに自分の位置を確保。
13:00が待ち遠しい。
13:00、熊木杏里と今まで全ての楽曲で編曲をしてきた吉俣良が登場。
熊木杏里とキーボードの吉俣氏のたった二人でのライヴ。
衣装はグレーで袖周りがゆるゆるのワンピースに黒のレースアップブーツ。
撮影禁止やったので、画像は撮ってません。
1曲目に持ってきたのは、『新しい私になって』。
彼女の声がビルの間に響き渡ります。
マジで心地いいです。
いや、ホンマすごいね。
熊木『この歌をうたうとフラれたときを思い出します』
だそうで、そりゃそういう歌やもんね。
2曲目は、2ndアルバムから『雨』。
傘を持って踊ってるメリーポピンズのイメージで作ったというこの『雨』も、
とってもいい空気感を持った曲で、
サビのメロディーが優しく響きます。
3曲目は、春の風のカップリング『幽霊船に乗って』。
忘れていた元彼から電話が鳴って、
私はもう違うところに向かっているという想いから、
電話しながらイメージを膨らませた歌だとか。
一日の出来事全てが歌になり得るという感性はある意味恐ろしい(笑)
彼女の周りの人はうかつに彼女にアクションできないですよね。
4曲目は、いよいよ『春の風』。
熊木『バッテリーもう見られた方いますー?』
バラバラと手が挙がって、
熊木『多い!』吉俣『少な!』と同時に声が上がる(笑)
熊木『えーそうですか?結構多いと思ったけど』
吉俣『もっと手挙がると思ったよ』
ということで、
この歌、バッテリー見たからかも知らんけど、
めっちゃいい歌。
聞けば聞くほど染みてきた。
『夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも
もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから』
箱にしまった夢がワタシにもあるんかなーとしみじみ。
たった4曲、25分はあっという間。
もっとやってほしいと思うけどいたし方あるまい。
彼女の高音が響くたびにいちいちサブイボたてて、
感動してる自分はなんなんだと、自身に突っ込みをいれつつ、
HOOPをあとにしたのでした。
家に帰るなりレポ書いてる自分の感動具合を分かってください(笑)
うーん、こういうミニライヴじゃなくて、
大阪城ホールとかでライヴやらないの?
やるなら是非行きたい!
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