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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
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将来を見越して楽しみましょう。
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音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2008/02/20 (Wed)
NBAがオールスターで盛り上がる中、
我が愛するサクラメント・キングスの、
エースポイントガードのマイク・ビビーがトレードに出されてしまいました。
これでワタシが愛した時代のメンバーが全員いなくなってしまったのでした。
さて、ワタシがNBAを見出したのは意外に遅くて、
高専の4年生ぐらいから。
弓道部の部長の『NBA見ーひん?』の一言から見出して、
最初はいわゆるスーパースターを追っかけて見てました。
試合中継を見て、
サクラメントに注目したのは、
他のチームよりオフェンスでパスが一個くらい多い。
簡単に言うとうまくフリーの選手を作るんですね。
そんくらいほとんどの選手がパスがうまくて、
見ていて楽しかった。
ポイントガードはジェイソン・ウィリアムズ。
日本人に非常に人気の高い選手で、
ドリブルワーク・奇想天外のパス・どこから飛び出すかわからないシュート。
シューティングガードはベテラン、ダグ・クリスティ。
予知能力があるとまで言われるほどのディフェンスのスペシャリスト。
スモールフォワードはペジャ・ストヤコビッチ。
3ポイントコンテスト2連覇も果たしたユーゴスラビアの英雄。
ピュアシューターと呼ばれるもインサイドにも切り込めるオフェンスの鬼。
パワーフォワードはクリス・ウェバー。
外からも打て・インサイドも強く・リバウンドも取れ・パスも裁ける。
最強のパワーフォワード(と俺は信じてた)
センターはブラデ・ディバッツ。
こちらはユーゴスラビアの父ともいえるベテランビッグマン。
ファウルを上手くもらい・パスも裁ける試合巧者。
当時はレギュラーシーズンはめちゃくちゃ強くて、
シーズン勝率記録を塗り替えるくらい強かった。
でもプレーオフで勝てなかった。
で、ジェイソン・ウィリアムズだ。
上に挙げた選手の中で一番爆発力のある、つまりは不安定な選手だ。
実は彼が入ってからキングスは強くなったんやけど、
最後にいらなくなったのも彼なのだ。
最後のワンピースと言われたのが、
ジェイソン・ウィリアムズとマイク・ビビーのトレード。
実際マイク・ビビーが加わってから、
キングスはさらに強くなって、
当時プレーオフでは結局めっちゃ強かったレイカーズを、
ホンマにギリギリまで追い詰めたのはビビーが加わったキングスだ。
今でも忘れもしない。
キングス対レイカーズのカンファレンスファイナルだ。
2点リードで迎えたレイカーズのコービー・ブライアント(だったかなw)のシュートは、
リングに嫌われリバウンドはセオリーどおり、
ディバッツがセンターコート方向に時間を稼ぐためにボールを弾いたんです。
この時点で残り0.4秒です。
弾いたボールが3ポイントラインにいたレイカーズのロバート・オーリーの元へ。
ブザーの音とともに放たれた3ポイントシュートは、
ゴールに吸い込まれてしまいました。
ロバート・オーリーはスーパースターでもなく、
能力がめちゃくちゃ高い選手じゃないです。
でも『なぜか』たぶん現役最多のチャンピオンリングを持ってる選手です。
そういう運がある選手なんでしょう。
結局キングスは3勝4敗でプレーオフを敗退。
キングスに勝ったレイカーズはNBAファイナルで、
最後の相手を4連勝で破ったのでした。
で、なんでこんな話になったんやったっけ(笑)
とまぁ、キングスをレイカーズを追い込むほどの強豪にしたのが、
ビビーだったわけです。
そのビビーが放出。
うーん悲しい。
キングスは若返りを図るのでしょう。
これからどうなるか分かりませんが、
せっかく気に入ってるキングスなので、
これからも応援はします。
頑張れキングス。
あ、上の話は記憶なんで曖昧な部分あると思います。
我が愛するサクラメント・キングスの、
エースポイントガードのマイク・ビビーがトレードに出されてしまいました。
これでワタシが愛した時代のメンバーが全員いなくなってしまったのでした。
さて、ワタシがNBAを見出したのは意外に遅くて、
高専の4年生ぐらいから。
弓道部の部長の『NBA見ーひん?』の一言から見出して、
最初はいわゆるスーパースターを追っかけて見てました。
試合中継を見て、
サクラメントに注目したのは、
他のチームよりオフェンスでパスが一個くらい多い。
簡単に言うとうまくフリーの選手を作るんですね。
そんくらいほとんどの選手がパスがうまくて、
見ていて楽しかった。
ポイントガードはジェイソン・ウィリアムズ。
日本人に非常に人気の高い選手で、
ドリブルワーク・奇想天外のパス・どこから飛び出すかわからないシュート。
シューティングガードはベテラン、ダグ・クリスティ。
予知能力があるとまで言われるほどのディフェンスのスペシャリスト。
スモールフォワードはペジャ・ストヤコビッチ。
3ポイントコンテスト2連覇も果たしたユーゴスラビアの英雄。
ピュアシューターと呼ばれるもインサイドにも切り込めるオフェンスの鬼。
パワーフォワードはクリス・ウェバー。
外からも打て・インサイドも強く・リバウンドも取れ・パスも裁ける。
最強のパワーフォワード(と俺は信じてた)
センターはブラデ・ディバッツ。
こちらはユーゴスラビアの父ともいえるベテランビッグマン。
ファウルを上手くもらい・パスも裁ける試合巧者。
当時はレギュラーシーズンはめちゃくちゃ強くて、
シーズン勝率記録を塗り替えるくらい強かった。
でもプレーオフで勝てなかった。
で、ジェイソン・ウィリアムズだ。
上に挙げた選手の中で一番爆発力のある、つまりは不安定な選手だ。
実は彼が入ってからキングスは強くなったんやけど、
最後にいらなくなったのも彼なのだ。
最後のワンピースと言われたのが、
ジェイソン・ウィリアムズとマイク・ビビーのトレード。
実際マイク・ビビーが加わってから、
キングスはさらに強くなって、
当時プレーオフでは結局めっちゃ強かったレイカーズを、
ホンマにギリギリまで追い詰めたのはビビーが加わったキングスだ。
今でも忘れもしない。
キングス対レイカーズのカンファレンスファイナルだ。
2点リードで迎えたレイカーズのコービー・ブライアント(だったかなw)のシュートは、
リングに嫌われリバウンドはセオリーどおり、
ディバッツがセンターコート方向に時間を稼ぐためにボールを弾いたんです。
この時点で残り0.4秒です。
弾いたボールが3ポイントラインにいたレイカーズのロバート・オーリーの元へ。
ブザーの音とともに放たれた3ポイントシュートは、
ゴールに吸い込まれてしまいました。
ロバート・オーリーはスーパースターでもなく、
能力がめちゃくちゃ高い選手じゃないです。
でも『なぜか』たぶん現役最多のチャンピオンリングを持ってる選手です。
そういう運がある選手なんでしょう。
結局キングスは3勝4敗でプレーオフを敗退。
キングスに勝ったレイカーズはNBAファイナルで、
最後の相手を4連勝で破ったのでした。
で、なんでこんな話になったんやったっけ(笑)
とまぁ、キングスをレイカーズを追い込むほどの強豪にしたのが、
ビビーだったわけです。
そのビビーが放出。
うーん悲しい。
キングスは若返りを図るのでしょう。
これからどうなるか分かりませんが、
せっかく気に入ってるキングスなので、
これからも応援はします。
頑張れキングス。
あ、上の話は記憶なんで曖昧な部分あると思います。
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この記事にコメントする
★寝ようと思ったら★
オールスターやってたので見てしまいました。
…まあよくわかんないんだけども(ほとんど見たことないし)、なんかすごかったね。
見てても何が起こったやらよくわかんないのもあったし(笑
「ながら」見だと追いつかんです。
とりあえず、黒人さんは8割方ウィルスミスに見えるので、MVPはそのウィルスミスが取ってたようです。
…たしかレブロンジェームスとかいう名前のウィルスミスでした。
…とくに意味はないです。
…まあよくわかんないんだけども(ほとんど見たことないし)、なんかすごかったね。
見てても何が起こったやらよくわかんないのもあったし(笑
「ながら」見だと追いつかんです。
とりあえず、黒人さんは8割方ウィルスミスに見えるので、MVPはそのウィルスミスが取ってたようです。
…たしかレブロンジェームスとかいう名前のウィルスミスでした。
…とくに意味はないです。
★Re:寝ようと思ったら★
わはは。
オールスターは面白いですよ。
スカッとします。
レブロンは今最高のプレーヤーの一人ですよ。
まだ若い(僕よりもw)けど真のスーパースターです。
ジョーダンのシュート力と、
マジックジョンソンのパスセンスがあると例えられるプレーヤーです。
ナイキのCMにも出てました。
オールスターは面白いですよ。
スカッとします。
レブロンは今最高のプレーヤーの一人ですよ。
まだ若い(僕よりもw)けど真のスーパースターです。
ジョーダンのシュート力と、
マジックジョンソンのパスセンスがあると例えられるプレーヤーです。
ナイキのCMにも出てました。