★ フリーエリア
★ カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
★ カテゴリー
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
★ カウンター
★2008/02/26 (Tue)
ロードスターに乗ってるときは、
大概iPodで音楽を聞いてます。
彼女と乗ってるときは、
彼女に適当に選んでもらってますが、
こないだの彼女のチョイスはSimon & Garfunkel。
なんでワタシのような若者のiPodにSimon & Garfunkelが入ってるのか、
という話はさておき、
彼女も好きらしくiPodに入ってるのを見て、
うんうんと思ったらしいです(笑)
ワタシが好きなのは、
Scarborough Fair / Canticleですね。
7フレットにカポタストで、
開放のコード(←分からない人すんません)を駆使しまくりのギターの、
響きにはマジでやられました。
まずは聞いてみてください。
Simon & Garfunkel Scarborough Fair / Canticle
このアルペジオのこの響きは本当に美しい。
一時期猛練習して弾けたんやけど、
しばらく弾いてないうちに全くできなくなった(汗)
再チャレンジしなきゃ・・・。
さてこのScarborough Fair / Canticleという曲は、
一つの曲の中に二つ歌が入ってる特殊な歌です。
Scarborough Fairにはイギリスの古い民謡をもとにして、
スカボローに住む乙女への伝言が、
Canticleには空しく戦場に倒れていった兵士の物語が歌われているのです。
この生と死を行きつ戻りつ、
SimonとGarfunkelの歌声で交錯していく空気感は、
今の若い世代には決して出せないものじゃないかなぁと思ったりします。
・・・。
ちなみにこの歌を初めて聞いたとき、
漫画『ドラゴンヘッド』を読んでいたので、
ワタシの中で『ドラゴンヘッド』のテーマだったりします(汗)
注)『ドラゴンヘッド』・・・
突然の富士山の噴火で死の世界と化した日本を舞台に繰り広げられる、
もうとんでもなくグロイ漫画(私的にはもう読み返したくない)
あんなのやこんなのが出てきます。
しかも最終的には救われずに尻切れます・・・。
映画にもなりました。
大概iPodで音楽を聞いてます。
彼女と乗ってるときは、
彼女に適当に選んでもらってますが、
こないだの彼女のチョイスはSimon & Garfunkel。
なんでワタシのような若者のiPodにSimon & Garfunkelが入ってるのか、
という話はさておき、
彼女も好きらしくiPodに入ってるのを見て、
うんうんと思ったらしいです(笑)
ワタシが好きなのは、
Scarborough Fair / Canticleですね。
7フレットにカポタストで、
開放のコード(←分からない人すんません)を駆使しまくりのギターの、
響きにはマジでやられました。
まずは聞いてみてください。
Simon & Garfunkel Scarborough Fair / Canticle
このアルペジオのこの響きは本当に美しい。
一時期猛練習して弾けたんやけど、
しばらく弾いてないうちに全くできなくなった(汗)
再チャレンジしなきゃ・・・。
さてこのScarborough Fair / Canticleという曲は、
一つの曲の中に二つ歌が入ってる特殊な歌です。
Scarborough Fairにはイギリスの古い民謡をもとにして、
スカボローに住む乙女への伝言が、
Canticleには空しく戦場に倒れていった兵士の物語が歌われているのです。
この生と死を行きつ戻りつ、
SimonとGarfunkelの歌声で交錯していく空気感は、
今の若い世代には決して出せないものじゃないかなぁと思ったりします。
・・・。
ちなみにこの歌を初めて聞いたとき、
漫画『ドラゴンヘッド』を読んでいたので、
ワタシの中で『ドラゴンヘッド』のテーマだったりします(汗)
注)『ドラゴンヘッド』・・・
突然の富士山の噴火で死の世界と化した日本を舞台に繰り広げられる、
もうとんでもなくグロイ漫画(私的にはもう読み返したくない)
あんなのやこんなのが出てきます。
しかも最終的には救われずに尻切れます・・・。
映画にもなりました。
PR
この記事にコメントする