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最近物欲旺盛です ストレス発散は買い物で
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  ★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。

お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。

Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。

注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/07/30 (Mon)
やっと重い腰を上げて上げますか・・・。


夏に向けてね。
サングラスを作ろうなんて思ってたんすよ。

ワタシはコンタクトをしないので、
サングラス作るにも度を入れないといかんわけ。
てことはメガネと同じお金がかかるわけです。

毎日付けれる普通のメガネと違って、
当然使用頻度が上がらないと思われるサングラスですから、
なかなかふん切れなかったんですが、
ボーナスもらった勢いで、
GM1905に突撃してしまったんですね。


でね。
ホンマはコレがサングラスになる予定やったの。


コレ


コレはサングラスにしても絶対カッコイイ。
んですが。
そこはワタシ。
思いついてしまったんす。

というか、以前買ったこのメガネ。



実はあまりにインパクトあるシルバーの輝きに、
ちょっと意欲がダウンして掛ける頻度が下がってたんですね。
で、ピーンと来たのが、
コレをサングラス化すればいいのでわ?!ってのなんです。
で、一番上のメガネは透明レンズにしてやればいいのでわ!
と、いろんなものを省みないアホと化して(メガネ屋にはいいカモと化して)、
Goサイン出してしまったんですね。

で、アフター。


After


どですか?
もともとがナカナカインパクトあるフレームなんで、
イロメガネ化してもナカナカ様になるでしょ?

ちなみにレンズは取ってあるので、
透明に戻すことも可能です。
メガネ屋で5分でやりますと言われました。

初のイロメガネなんで掛けるのはまだちょっちこっぱずかしいんですが。
まぁロドスタ用なんで。
夏場終われば戻してもいいし。



サングラス作るだけに比べて、
メガネ一本プラスサングラス用レンズで約1.5倍お金がかかってるのは、
もう忘れちゃう方針で・・・。
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★2007/07/29 (Sun)
最近買うた漫画。
やっと出ましたヒストリエ。



1年半ぶり。
やってたことを忘れそうだ。

この巻では主人公エウメネスの初陣の話が出てくるんですが、
いきなり『苦肉の計』ですよ。
鮮やかなもんです。

1巻で突入したエウメネスの幼少期の回想ですが、
やっと終わりまして1巻の最初に戻りました。

このヒストリエは、
アレクサンドロス大王の秘書官を務めたエウメネスの話ですが、
4巻になってもアレクサンドロス大王は登場していません。


この話は本当に終わるのかアヤシイです。
年1巻以下のペースなので超大作やと作者が死にます(笑)
デビュー前からあたためていたというヒストリエ。
未完になる確率高し。

ウンチク。

・苦肉の計(策)
三国志の赤壁の戦いで呉の黄蓋将軍が用いたのが有名。
(ただし演義の作り話の可能性あり)

敵国に偽りの投降をして決戦時に裏切るわけだが、
偽りの投降を信じさせるために自らの身体を傷つけさせるというもの。
★2007/07/27 (Fri)

熊木杏里 七月の友だち


なんとも恥ずかしいドキュメンタリータッチなPV。
故郷を旅して母校に行って旧友と再会。

そして七月の友だちとの再会に涙ぐむ熊木杏里。

ほのぼの。
★2007/07/26 (Thu)
この夏公開の映画『河童のクゥと夏休み』なんですが、
『クゥーーーー』と叫ぶ少年を見て、
『遠い海から来たCOO』を思い出したまいとです。

知ってます?

第99回直木賞受賞作品で、
景山民夫が書いたファンタジー小説。

あらすじをザクっと書くと、
主人公の洋介と海洋生物学者の父、徹郎がフィジーに住んで3年。
洋介が珊瑚礁の潮だまりで、
6500万年前に絶滅したプレシオサウルスの赤ちゃんを見つける。
『COO』と産声をあげたクー。
洋介と、洋介の友だちのイルカ、ブルーとホワイトチップ、
そしてクーとの交流。
しかし、その平和も・・・。

てな感じなんですが。

小説は読んでなくても、
映画になったので見たことある人もいるのでは?

で、その1シーンに、
洋介が『クーーーーー』と叫ぶシーンがあるんですね。

懐かしいなぁ。
恐竜好きなんですよね。

雑学。
プレシオサウルスは海竜(首長竜)なので恐竜ではないです。
恐竜っていうのは『陸地』にいる大型爬虫類のことです。
だからプテラノドンも翼竜で恐竜ではないです。
★2007/07/25 (Wed)
あーなんか疲れてる。

気力を振り絞ってタワレコへ。
無事、熊木杏里の『七月の友だち』をゲット。



感想。

1.七月の友だち(歌詞

初夏の爽やかな朝を感じる穏やかなメロディー。
夏の太陽のように自分を照らしてくれた、
憧れの存在だった友だちを思った歌。

熊木杏里ヤンキー説は根強いが(笑)、
その友だちのおかげで学校に行けたと歌っている。

この歌からは夏の太陽も、
緑の青さも、
運動場の空気も、
教室の机から眺める外の景色も感じれるように思う。

誰もが学生時代を思い出せるはず。

2.ゴールネット(歌詞

泣けた。

こういう歌をうたうから、
自分は熊木杏里の歌が好きなんだと再認識。

今までの楽曲の中で一番力強く歌い上げている。
ゆっくりと、でも確かな鼓動を感じる。
名曲です。

この歌に救われる人もきっとものすごく多い。

3.朝日の誓い(歌詞

この歌は自然とか環境とか生物とかECOとか、
『環』についての歌なんやろうと思ってます。
難しいことを歌ってるので、
彼女も『分かってもまだ分からない』と歌ってますね(笑)

人が『環』に対してできることなんて、
分かってるようで分かってないんでしょう。



『ゴールネット』聞いて少し救われた気がする水曜日。
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★ ILLUSTRATION BY nyao