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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
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★2007/08/22 (Wed)
僕らのルールの動画を見てて思ったんやけど、
ぷ~さんと斉藤和義って似てる気がする・・・。
目閉じて歌ってる和義を見ると・・・。
和義は華奢でぷ~さんはゴッツイけど(笑)
ぷ~さんと斉藤和義って似てる気がする・・・。
目閉じて歌ってる和義を見ると・・・。
和義は華奢でぷ~さんはゴッツイけど(笑)
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★2007/08/21 (Tue)
企画モノ・・・。
斉藤和義の『ぼくらのルール』という曲に乗せて、
『ぼくらのルール』を募集したいと思います(笑)
恋人でも友だちでも家族でも、
とにかく内輪の中だけという、
他人には言えないルール・暗黙の了解を披露してください。
例)飲食代は自分が出す。でもスイーツは彼女持ち。
だって俺の身体はスイーツを特に必要としてないんやもん。
あ、でも一緒に食べるよ(笑)
例)友だちのボケに全て突っ込まない。
あらゆるボケに突っ込むと調子に乗るから(笑)
これも暗黙のルール。
まぁこんな感じで。
昔の話でもなんでもいいんで、
こっぱずかしいの希望(笑)
誰かこの遊びにつきあってねー無視されると泣くよー。
斉藤和義 ぼくらのルール(歌詞)
斉藤和義の『ぼくらのルール』という曲に乗せて、
『ぼくらのルール』を募集したいと思います(笑)
恋人でも友だちでも家族でも、
とにかく内輪の中だけという、
他人には言えないルール・暗黙の了解を披露してください。
例)飲食代は自分が出す。でもスイーツは彼女持ち。
だって俺の身体はスイーツを特に必要としてないんやもん。
あ、でも一緒に食べるよ(笑)
例)友だちのボケに全て突っ込まない。
あらゆるボケに突っ込むと調子に乗るから(笑)
これも暗黙のルール。
まぁこんな感じで。
昔の話でもなんでもいいんで、
こっぱずかしいの希望(笑)
誰かこの遊びにつきあってねー無視されると泣くよー。
斉藤和義 ぼくらのルール(歌詞)
★2007/08/20 (Mon)
最近は皆休みに迎えに来てくれるって言ってくれるから・・・、
ロドスタ放置しすぎてて・・・バッテリー逝った・・・。
ご存知ない人のために注釈。
ロードスターのバッテリーはトランクにあります。
トランクは密閉性が高いので、
普通のバッテリーではガスが溜まったりして危険ということで、
シールドタイプ(完全密閉)のバッテリーが使われています。
ロードスター専用バッテリーといえば聞こえはいいですが、
つまりはクソ高価ということです・・・。
2万円以上・・・。
トランクにある理由はスポーツカーの理想の重量配分である、
フロント50・リア50を達成するためです。
そのためにバッテリーを専用化して、
高価な出費を強いるのが本当にユーザーのためになるのかは疑問ですね(笑)
まぁマツダは真面目にスポーツカーを作ろうとしてたのは間違いないところ。
ということで、
ロードスターのバッテリー発注してきました・・・。
明日には届くらしい・・・。
今日のところはマツダディーラーから、
南阪奈道路・高田バイパス・京奈和自動車道と、
3000回転以上で充電運転してきました。
夕方になって、
省エネのためにエアコンオフしてオープンドライブ。
見違えるように元気になるロドスタ。
エアコンかけるとダメねーロドスタ。
いつの時代の車やねん!
家帰って一旦エンジン切って再始動。
きゅるきゅるボン!ということで、
普通にセル回りました。
よかったよかった。
なんとかディーラーまで行けそうです。
まぁそろそろ4年半以上経ってますし、
バッテリーも新品にして安心を買いましょう。
ロドスタ放置しすぎてて・・・バッテリー逝った・・・。
ご存知ない人のために注釈。
ロードスターのバッテリーはトランクにあります。
トランクは密閉性が高いので、
普通のバッテリーではガスが溜まったりして危険ということで、
シールドタイプ(完全密閉)のバッテリーが使われています。
ロードスター専用バッテリーといえば聞こえはいいですが、
つまりはクソ高価ということです・・・。
2万円以上・・・。
トランクにある理由はスポーツカーの理想の重量配分である、
フロント50・リア50を達成するためです。
そのためにバッテリーを専用化して、
高価な出費を強いるのが本当にユーザーのためになるのかは疑問ですね(笑)
まぁマツダは真面目にスポーツカーを作ろうとしてたのは間違いないところ。
ということで、
ロードスターのバッテリー発注してきました・・・。
明日には届くらしい・・・。
今日のところはマツダディーラーから、
南阪奈道路・高田バイパス・京奈和自動車道と、
3000回転以上で充電運転してきました。
夕方になって、
省エネのためにエアコンオフしてオープンドライブ。
見違えるように元気になるロドスタ。
エアコンかけるとダメねーロドスタ。
いつの時代の車やねん!
家帰って一旦エンジン切って再始動。
きゅるきゅるボン!ということで、
普通にセル回りました。
よかったよかった。
なんとかディーラーまで行けそうです。
まぁそろそろ4年半以上経ってますし、
バッテリーも新品にして安心を買いましょう。
★2007/08/20 (Mon)
最終日。
起きたら朝ごはん作りながら撤営。
そして日置川.comのオヤジのもとへ。
待ちに待ったカヌーだ。
オヤジの『今からカヌー体験を始めます、敬礼』の合図で、
インストラクターのクルマに乗り込んで上流へ。
クルマで20分か30分くらい登って、
そこでオールの操作の復習。
そして転覆(通称、沈)の救助の練習。
生贄に沈したのはワタシ。
でもシットオンタイプのカヌーって沈しようと思ってもしないんよね。
一通り復習したとこでいよいよ川くだり。
とにかく漕ぐ!
ウデにモモに効きます。
360度川と山のパノラマ。
文明のない景色が広がってるのはなかなかいい気分。
八草の滝(やったっけ)を目指して漕いで行きます。
滝は日置川に流れ込む滝なんやけど、
水量が今はないらしく、
本来日置川に流れ込むところに、
カヌーを止めて歩いて滝の麓へ。
滝は3段くらいある滝やけど水量が乏しいので、
階段状になってるところから登れるのだ。
でも濡れて滑りそうなんで大事をとってやめとこうと思ったら、
代わりにインストラクターさんが登ってくれました。
『(落ちろ!)』(嘘)
気を取り直して川くだり再開。
今度は川の流れを調整してる?堤防(テトラ)の間の急流をすり抜ける。
一番手に突っ込んだisao氏はボイル(下から膨らむ泡)によって沈。
そんな風にして沈ってするねんや・・・。
その後何人かの沈を拝みながらさらに下っていきます。
『(1回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
左の岸の方へ流されながら流れていくと、
目の前に木。
必死に右に漕ぎますが・・・、
微妙に避けきれず、左手で木を払いのけてワタシは無傷。
後続のふじしま氏はマトリックス避け(神業)で回避。
さらにshinobu氏は・・・直撃被弾で沈・・・。
『(2回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
『これに引っかかると救助できません、死ぬかも』とインストラクター。
右の川の中までニョッキリ飛び出た巨木。
『行く?』とインストラクター。
『行くー!ヒー』と命知らずなワレワレ。
必死で左に漕いで意外に余裕のクリアー。
そうこうしてる間に日置川.comへ帰還。
気づけば4時間。
日焼け地獄。
そりゃ川の上じゃ太陽は避けようがありませんから。
でも自分はマシな方で、
ふじしま氏とisao氏はとんでもない赤紫の皮膚に・・・。
ご愁傷様。
また来年も来たいなぁと思いつつ帰路に着いたのでした。
起きたら朝ごはん作りながら撤営。
そして日置川.comのオヤジのもとへ。
待ちに待ったカヌーだ。
オヤジの『今からカヌー体験を始めます、敬礼』の合図で、
インストラクターのクルマに乗り込んで上流へ。
クルマで20分か30分くらい登って、
そこでオールの操作の復習。
そして転覆(通称、沈)の救助の練習。
生贄に沈したのはワタシ。
でもシットオンタイプのカヌーって沈しようと思ってもしないんよね。
一通り復習したとこでいよいよ川くだり。
とにかく漕ぐ!
ウデにモモに効きます。
360度川と山のパノラマ。
文明のない景色が広がってるのはなかなかいい気分。
八草の滝(やったっけ)を目指して漕いで行きます。
滝は日置川に流れ込む滝なんやけど、
水量が今はないらしく、
本来日置川に流れ込むところに、
カヌーを止めて歩いて滝の麓へ。
滝は3段くらいある滝やけど水量が乏しいので、
階段状になってるところから登れるのだ。
でも濡れて滑りそうなんで大事をとってやめとこうと思ったら、
代わりにインストラクターさんが登ってくれました。
『(落ちろ!)』(嘘)
気を取り直して川くだり再開。
今度は川の流れを調整してる?堤防(テトラ)の間の急流をすり抜ける。
一番手に突っ込んだisao氏はボイル(下から膨らむ泡)によって沈。
そんな風にして沈ってするねんや・・・。
その後何人かの沈を拝みながらさらに下っていきます。
『(1回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
左の岸の方へ流されながら流れていくと、
目の前に木。
必死に右に漕ぎますが・・・、
微妙に避けきれず、左手で木を払いのけてワタシは無傷。
後続のふじしま氏はマトリックス避け(神業)で回避。
さらにshinobu氏は・・・直撃被弾で沈・・・。
『(2回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
『これに引っかかると救助できません、死ぬかも』とインストラクター。
右の川の中までニョッキリ飛び出た巨木。
『行く?』とインストラクター。
『行くー!ヒー』と命知らずなワレワレ。
必死で左に漕いで意外に余裕のクリアー。
そうこうしてる間に日置川.comへ帰還。
気づけば4時間。
日焼け地獄。
そりゃ川の上じゃ太陽は避けようがありませんから。
でも自分はマシな方で、
ふじしま氏とisao氏はとんでもない赤紫の皮膚に・・・。
ご愁傷様。
また来年も来たいなぁと思いつつ帰路に着いたのでした。