★ フリーエリア
★ カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
★ カテゴリー
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
★ カウンター
★2007/08/20 (Mon)
最終日。
起きたら朝ごはん作りながら撤営。
そして日置川.comのオヤジのもとへ。
待ちに待ったカヌーだ。
オヤジの『今からカヌー体験を始めます、敬礼』の合図で、
インストラクターのクルマに乗り込んで上流へ。
クルマで20分か30分くらい登って、
そこでオールの操作の復習。
そして転覆(通称、沈)の救助の練習。
生贄に沈したのはワタシ。
でもシットオンタイプのカヌーって沈しようと思ってもしないんよね。
一通り復習したとこでいよいよ川くだり。
とにかく漕ぐ!
ウデにモモに効きます。
360度川と山のパノラマ。
文明のない景色が広がってるのはなかなかいい気分。
八草の滝(やったっけ)を目指して漕いで行きます。
滝は日置川に流れ込む滝なんやけど、
水量が今はないらしく、
本来日置川に流れ込むところに、
カヌーを止めて歩いて滝の麓へ。
滝は3段くらいある滝やけど水量が乏しいので、
階段状になってるところから登れるのだ。
でも濡れて滑りそうなんで大事をとってやめとこうと思ったら、
代わりにインストラクターさんが登ってくれました。
『(落ちろ!)』(嘘)
気を取り直して川くだり再開。
今度は川の流れを調整してる?堤防(テトラ)の間の急流をすり抜ける。
一番手に突っ込んだisao氏はボイル(下から膨らむ泡)によって沈。
そんな風にして沈ってするねんや・・・。
その後何人かの沈を拝みながらさらに下っていきます。
『(1回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
左の岸の方へ流されながら流れていくと、
目の前に木。
必死に右に漕ぎますが・・・、
微妙に避けきれず、左手で木を払いのけてワタシは無傷。
後続のふじしま氏はマトリックス避け(神業)で回避。
さらにshinobu氏は・・・直撃被弾で沈・・・。
『(2回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
『これに引っかかると救助できません、死ぬかも』とインストラクター。
右の川の中までニョッキリ飛び出た巨木。
『行く?』とインストラクター。
『行くー!ヒー』と命知らずなワレワレ。
必死で左に漕いで意外に余裕のクリアー。
そうこうしてる間に日置川.comへ帰還。
気づけば4時間。
日焼け地獄。
そりゃ川の上じゃ太陽は避けようがありませんから。
でも自分はマシな方で、
ふじしま氏とisao氏はとんでもない赤紫の皮膚に・・・。
ご愁傷様。
また来年も来たいなぁと思いつつ帰路に着いたのでした。
起きたら朝ごはん作りながら撤営。
そして日置川.comのオヤジのもとへ。
待ちに待ったカヌーだ。
オヤジの『今からカヌー体験を始めます、敬礼』の合図で、
インストラクターのクルマに乗り込んで上流へ。
クルマで20分か30分くらい登って、
そこでオールの操作の復習。
そして転覆(通称、沈)の救助の練習。
生贄に沈したのはワタシ。
でもシットオンタイプのカヌーって沈しようと思ってもしないんよね。
一通り復習したとこでいよいよ川くだり。
とにかく漕ぐ!
ウデにモモに効きます。
360度川と山のパノラマ。
文明のない景色が広がってるのはなかなかいい気分。
八草の滝(やったっけ)を目指して漕いで行きます。
滝は日置川に流れ込む滝なんやけど、
水量が今はないらしく、
本来日置川に流れ込むところに、
カヌーを止めて歩いて滝の麓へ。
滝は3段くらいある滝やけど水量が乏しいので、
階段状になってるところから登れるのだ。
でも濡れて滑りそうなんで大事をとってやめとこうと思ったら、
代わりにインストラクターさんが登ってくれました。
『(落ちろ!)』(嘘)
気を取り直して川くだり再開。
今度は川の流れを調整してる?堤防(テトラ)の間の急流をすり抜ける。
一番手に突っ込んだisao氏はボイル(下から膨らむ泡)によって沈。
そんな風にして沈ってするねんや・・・。
その後何人かの沈を拝みながらさらに下っていきます。
『(1回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
左の岸の方へ流されながら流れていくと、
目の前に木。
必死に右に漕ぎますが・・・、
微妙に避けきれず、左手で木を払いのけてワタシは無傷。
後続のふじしま氏はマトリックス避け(神業)で回避。
さらにshinobu氏は・・・直撃被弾で沈・・・。
『(2回目)流れに沿って行くと木に刺さります』とインストラクター。
『これに引っかかると救助できません、死ぬかも』とインストラクター。
右の川の中までニョッキリ飛び出た巨木。
『行く?』とインストラクター。
『行くー!ヒー』と命知らずなワレワレ。
必死で左に漕いで意外に余裕のクリアー。
そうこうしてる間に日置川.comへ帰還。
気づけば4時間。
日焼け地獄。
そりゃ川の上じゃ太陽は避けようがありませんから。
でも自分はマシな方で、
ふじしま氏とisao氏はとんでもない赤紫の皮膚に・・・。
ご愁傷様。
また来年も来たいなぁと思いつつ帰路に着いたのでした。
PR