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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2007/05/20 (Sun)
さてトップバッターはワタシのお目当てである、熊木杏里。
今日も前のHOOPのライヴと同じく、
キーボードの吉俣良氏とのアコースティック形式。
確かにこのカタチが一番、
熊木杏里の声・歌詞が伝わるカタチだと思う。
1.私をたどる物語(歌詞を表示)
金八先生part7の劇中挿入歌。
武田鉄也作詞で・・・という話を披露すると、
観客から『あぁーはいはい』という反応。
もともと武田鉄也が歌うつもりで熊木に作曲を依頼するも、
デモテープの出来に『これはもう君の歌だ』みたいな話になって、
私が歌ってます、というエピソードを披露。
説教くさくならないように気をつけてるとか(笑)
いい歌ですけど、良くも悪くも武田鉄也ですね。
ふじしま氏の反応が気になるワタシ・・・。
どうなんでしょうか?
2.新しい私になって(歌詞を表示)
コチラは資生堂企業CMに採用された歌。
フラレソングでそういわれれば(笑)
自分がフラレたときにちょうどこの歌に出会って、
熊木杏里を掘り下げてきたんでした。
熊木杏里の音楽の流れとして、
陰から陽へ、静から動へとCDを出すごとに変化していってるんですが、
この『新しい私になって』という曲は、
そんな3枚目のアルバムを出して、
陰から陽へ、静から動へ、
新しい私になりますというタイミングで、
偶然依頼されて歌うことになったっていう歌なんですね。
強運なのか、このタイミングしかないというタイミングで、
ある意味、奇跡的な歌だと思います。
最近○○なふじしま氏らしいので、
心に響きました?
3.春の風(歌詞を表示)
映画『バッテリー』の主題歌。
熊木『私は自分で何でもできると思っていて、
夢も自分で叶えるものだと思っていたけど、
実際には自分には何もできなくて、
歌だって誰かが聞いてくれるから、
届ける意味がある』
・・・みたいな話をしていました。
ライヴのパンフとか見ても、
『春の風』の宣伝でなく、
『バッテリー』の宣伝にやけにチカラを入れてしまうところに、
熊木杏里のキャラが出ますね(笑)
4.最後の羅針盤
最近NHK土曜ドラマ『病院のチカラ 星空ホスピタル』の主題歌で流れていた、
最後の羅針盤。
CDは出てなくて配信限定。
他人に何を言われても、
最後に何かを決めるのは自分自身、
という内容の歌です、と紹介。
『暖炉のように人が集まる そんな人にいつかなるために』
っていう歌詞が好きです。
熊木杏里の歌の多くは、
誰かではなく自分自身の今の心境、思いを歌っていて、
この歌詞には彼女の思いが詰まってるな、と思います。
今日のライヴはたった4曲。
以上4曲は書きましたが、
全てタイアップ付きのシングル曲(最後の羅針盤はちょっと違いますが)。
販促を期待してるのかもしれませんが、
少々物足りなかったのは事実。
アルバム内の歌を聞きたかったというのが本音。
こないだフジテレビドラマで流れた『朝日の誓い』も聞けず・・・。
今後の日程として、
7/25にニューシングル『7月の友達』、
9/2に大阪でライヴだとか。
ライヴのチケット絶対取ろう・・・。
ワンマンでじっくり聞きたい。
余談ですが、
こういうイベントで4曲ってことは前のHOOPで4曲っていうのは、
盛りだくさんだったのか・・・と再認識。
ふじしま氏がどう感じたかを聞きたいとこですが、
ワタシが入れ込んでるのはよく知ってるはずなので、
ホンマのことは言いづらいでしょうね(笑)
気に入らんことがあっても言えないもんね(笑)
今日も前のHOOPのライヴと同じく、
キーボードの吉俣良氏とのアコースティック形式。
確かにこのカタチが一番、
熊木杏里の声・歌詞が伝わるカタチだと思う。
1.私をたどる物語(歌詞を表示)
金八先生part7の劇中挿入歌。
武田鉄也作詞で・・・という話を披露すると、
観客から『あぁーはいはい』という反応。
もともと武田鉄也が歌うつもりで熊木に作曲を依頼するも、
デモテープの出来に『これはもう君の歌だ』みたいな話になって、
私が歌ってます、というエピソードを披露。
説教くさくならないように気をつけてるとか(笑)
いい歌ですけど、良くも悪くも武田鉄也ですね。
ふじしま氏の反応が気になるワタシ・・・。
どうなんでしょうか?
2.新しい私になって(歌詞を表示)
コチラは資生堂企業CMに採用された歌。
フラレソングでそういわれれば(笑)
自分がフラレたときにちょうどこの歌に出会って、
熊木杏里を掘り下げてきたんでした。
熊木杏里の音楽の流れとして、
陰から陽へ、静から動へとCDを出すごとに変化していってるんですが、
この『新しい私になって』という曲は、
そんな3枚目のアルバムを出して、
陰から陽へ、静から動へ、
新しい私になりますというタイミングで、
偶然依頼されて歌うことになったっていう歌なんですね。
強運なのか、このタイミングしかないというタイミングで、
ある意味、奇跡的な歌だと思います。
最近○○なふじしま氏らしいので、
心に響きました?
3.春の風(歌詞を表示)
映画『バッテリー』の主題歌。
熊木『私は自分で何でもできると思っていて、
夢も自分で叶えるものだと思っていたけど、
実際には自分には何もできなくて、
歌だって誰かが聞いてくれるから、
届ける意味がある』
・・・みたいな話をしていました。
ライヴのパンフとか見ても、
『春の風』の宣伝でなく、
『バッテリー』の宣伝にやけにチカラを入れてしまうところに、
熊木杏里のキャラが出ますね(笑)
4.最後の羅針盤
最近NHK土曜ドラマ『病院のチカラ 星空ホスピタル』の主題歌で流れていた、
最後の羅針盤。
CDは出てなくて配信限定。
他人に何を言われても、
最後に何かを決めるのは自分自身、
という内容の歌です、と紹介。
『暖炉のように人が集まる そんな人にいつかなるために』
っていう歌詞が好きです。
熊木杏里の歌の多くは、
誰かではなく自分自身の今の心境、思いを歌っていて、
この歌詞には彼女の思いが詰まってるな、と思います。
今日のライヴはたった4曲。
以上4曲は書きましたが、
全てタイアップ付きのシングル曲(最後の羅針盤はちょっと違いますが)。
販促を期待してるのかもしれませんが、
少々物足りなかったのは事実。
アルバム内の歌を聞きたかったというのが本音。
こないだフジテレビドラマで流れた『朝日の誓い』も聞けず・・・。
今後の日程として、
7/25にニューシングル『7月の友達』、
9/2に大阪でライヴだとか。
ライヴのチケット絶対取ろう・・・。
ワンマンでじっくり聞きたい。
余談ですが、
こういうイベントで4曲ってことは前のHOOPで4曲っていうのは、
盛りだくさんだったのか・・・と再認識。
ふじしま氏がどう感じたかを聞きたいとこですが、
ワタシが入れ込んでるのはよく知ってるはずなので、
ホンマのことは言いづらいでしょうね(笑)
気に入らんことがあっても言えないもんね(笑)
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★Re:無題★
まぁ泣けるときは2時間もいらないんではないかと・・・。
キャッチーな曲・・・今回は書いた通り、
CD紹介やったので(笑)熊木杏里の上澄みだけという感じでした。
アルバムじっくり聞けばキャッチーな曲もある、はず。
キャッチーな曲・・・今回は書いた通り、
CD紹介やったので(笑)熊木杏里の上澄みだけという感じでした。
アルバムじっくり聞けばキャッチーな曲もある、はず。