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最近物欲旺盛です ストレス発散は買い物で
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  ★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。

お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。

Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。

注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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★2025/06/23 (Mon)
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★2006/12/05 (Tue)
え~と、おとついの事なのですが・・って「おとついかよ!」(笑)
とどっかで読んだような出だしでスタート。

日曜日、国道480号線を峠越えして、
初めてアムロさんのアムロ自動車に訪問してきました。



綺麗な紅葉も見れました。

アムロ自動車にはすでにロードスターが5台。
ロードスター専門店といっても過言ではない状態。
今回の主目的は忘年会と称してのたこ焼き会でした。
某会長は遅刻するということで、
ボチボチたこ焼きし始めました。
なんか久々にたこ焼き食いました。

その後、某会長も来られ、
もう死ぬほどたこ焼き食べましたね。

アムロさんの姪っ子は非常にアムロさんになついてまして、
しかも関西の子供らしく、
アクション・リアクションともに大きく、
テンションも瞬時に上げれるという素敵な才能をお持ちでした。
『この子、育てればモノになる・・・』などと思いながら、
帰路につくのでした。
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★2006/12/04 (Mon)

熊木杏里 無から出た錆


2ndアルバム。
これが個人的にはオススメです。
1stはどこか達観していて冷めているのですが、
2ndはほんのり暖かくすごく聞きやすい。

1曲目『長い話』からもうめちゃくちゃ熊木杏里に引き込まれること間違いなし。
ワタシはもう何回聞いたかわからない。
熊木杏里の17歳~22歳までの5年間を淡々と振り返るという、
自伝的な曲で別にドラマチックでもなんでもないんですけど、
熊木杏里という人間がいかにして出来上がったか、
見てはいけない設計図を見てしまったような感じになります。

2曲目『夏蝉』は思いっきり郷愁漂う名曲。
聞いていてすごく心地いい。

4曲目『景色』は若いから何かがしたいという前向きな曲。
1stアルバムの熊木杏里とは違って力強い。

8曲目『説教と楓』は武田鉄也がウザイという歌(笑)
武田鉄也と同じレコード会社に移った彼女は、
なにかで武田鉄也にお説教されたらしい。
そのときの悔しかった気持ちを書きなぐったとインタビュー記事に書いてあった。
『人生を教えたんだと自負されるのはごめんだ』と書いている(笑)

11曲目『夢のある喫茶店』
『金のある話より夢のある話をしよう』もっともな話です・・・。
(追記 すごくはまりだした)

13曲目『風のひこうき』は卒業ソングですね。
ワタシの通ってた中学校は合唱が好きでした。
こういうのを卒業式に歌いたがるように思う。

14曲目『私をたどる物語』(ボーナストラック)
金八先生の挿入歌だったそうです。
武田鉄也が作詞して熊木杏里に作曲を依頼。
デモテープを聞いた武田鉄也は、
もうこれは熊木杏里の歌だと思ったらしいです。
アルバムにはフルコーラス入ってません。
反響があってシングルカットされたようです。

1. 長い話
2. 夏蝉
3. あなたに逢いたい
4. 景色
5. おうちを忘れたカナリア
6. 新春白書
7. 雨
8. 説教と楓
9. ムーンスター
10. イマジンが聞こえた
11. 夢のある喫茶店
12. 祖母と二人で
13. 風のひこうき
14. 私をたどる物語(ボーナストラック)
★2006/12/04 (Mon)
朝起きれません。
なんとか起きてますけど、
ギリギリもギリギリ。
猛ダッシュでチャリンコこぐと心臓ドキンドキンです。
突然死してしまうかも、と思うようになりました(汗)

基本的に6時起き。
これだけでも普通に眠いのに、
寝るのが1時から2時。
うん、どう考えてもムリ。

休みの日?昼2時まで寝てることが増えた。
何もできない。

はやく健康になりたーい。
ということで、
23時には寝ようという目標を立ててみることにします。

起きてたらツッこんでください。
よろ。
★2006/12/03 (Sun)
毎日書いてるからアレやけど、
見てる人のことは気にしないで行こう。

ワタシは今、『熊木杏里』にMojoなのだ。
これぞMojo Lifeでしょう。
まぁアルバム3枚やしね。
ということで、1stアルバム。


熊木杏里 殺風景


『夢見の森』『窓絵』『やすり』はアルバム冒頭を飾るにふさわしく、
どれも完成度が高いです。
特に『窓絵』はデビュー曲らしく、完成度が高い感じがします。
イメージは冬に部屋の中から太陽を見てる感じ。
寒いけど暖かい。

『りっしんべん』『わちがひ』はどっちも同じテーマの曲?
こころに関わる漢字に使われるりっしんべんは、
それだけでは漢字にはなれない。
一人じゃ生きられない。
わちがひは輪違い。
一人一人が持ってる輪は違うから重ならないけど繋がっている。

『殺風景』は短い『詩』
曲はなく朗読。
ちょっと照れくさそうに読んでる感じがします。

『今は昔』はちょっとレトロなサウンド。

『寿』は、
いつも作り笑顔をして、
泣き顔は見せられない人のための歌。

本編は『寿』まで。

『心の友~WiLSON~』はボーナストラックと言っても問題ないでしょう。
しっとり歌い上げる『寿』を聞き終わったら、
軽快なギターと口笛が聞こえてきます。
明らかに今までの曲とは空気が違う。
というのも『心の友~WiLSON~』っていうのは、
歌詞カードに描いてあるんですが、
おそらく熊木杏里が考え出したキャラクター、いわゆる漫画絵。
学生時代にノートの片隅にでも書いた落書きと思われます(笑)
女の子らしくてほのぼのします。

1. 夢見の森
2. 窓絵
3. やすり
4. りっしんべん
5. わちがひ
6. ル・ラララ
7. 咲かずとて
8. 殺風景(朗読)
9. 今は昔
10. 二色の奏で
11. 二人の会話
12. 寿
13. 心の友~WiLSON~
★2006/12/03 (Sun)
久しぶりにNBA見て興奮してたんでした(笑)

クリーブランド・キャバリアーズ対アトランタ・ホークスの一戦。
試合は106対95でキャブスが勝ちました。

まぁシーズン通して見れない日本なので、
どのチームが勝ったというより、
誰がその試合を興奮させたかが楽しむ上では重要です。

そうキャブスには『キング』レブロン・ジェームズがいるんですよ。


レブロンの背中『Chosen 1』


選ばれし者、『キング』はこの試合、
31得点、7リバウンド、8アシスト、3スティール、2ブロックと、
抜群の成績。

どの成績もトップクラスの選手にしか上げることのできない成績。
1 on 1で絶対に負けないし、
カウントワンスローも抜群のボディコントロールで奪う。

終盤で見せた2連続のブロックは、
完全にホークスの反撃をシャットアウトした。



スラム・ダンクの世界で例えるなら、
一人で桜木・ゴリ・流川・宮城・ミッチーを合わせたくらいの能力があるのである。
反則やね。
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★ ILLUSTRATION BY nyao