Sale戦利品

春に使えるもんはないもんかと物色。
春はあっという間に暑くなっちゃうので、
費用対効果が悪い。
だからあんまり高価なものを買っても、
たくさん着れないのでもったいないのだ。

発見したのはコチラのジャケット。
Harrissのシングルボタンです。
コットンにポリウレタン配合でサラリとした着心地。
あまり気も使わなくてよさ気な素材感。
丈は短めかつ細め。
ポケットには豚革でアクセントに。

色目も微妙な感じで、
ジーパンとかで適当に合わせます。
色の抜けた黒デニムでも雰囲気良かったです。

こんな感じで適当に。
ボタンダウンの白シャツとかで春っぽさも出るかな？
こんな風にコーデネート写真撮ろうと思うとマネキンが欲しくなるね（笑）

素材的に涼しげなので、
冬物のセールにかかったのは儲け物という気がしますわ。
セールで買ったものってすぐお蔵入りになる確率が高いんですけど、
定番アイテムなのでそれなりに長く使えそうかも。

国家技能検定実技試験

製図課題5時間。

朝8時集合9時開始。
ということは14時まで。

どのみちお昼超えるのになぜそんなに朝早いのだ！
お腹空くしね・・・。
そんな早くして遅刻させたいのかねぇ。
昼からでええやん。
一体誰が得するんやろか。

ワタシ5時半起きでしたよ。
ホンマ意味分からんわ。

何？試験の方はどうやった？
うーん、採点する人が甘あまやったらいけるかもね、くらいで。

来週は学科です。
かったりー。

ちょっとお疲れモードですが

皆様『ウエディング・ソング』聞けました？

いやーこんなの聞くと結婚したくなりますよね（笑）
えぇ全然アテなんてありませんがぁ。

最近は熟年離婚なんて言葉が流行ってますが、
この曲を聴いて、
あの時あった確かな幸せ（あったよね？）を思い出して、
離婚なんて踏みとどまってほしいもんです。
ウチの両親は大丈夫か・・・。

コード譜付きなので、
さっそく弾いてみる。

使われてるコードは特にややこしいことはないので、
ほとんど初見で弾ける。
細かいニュアンスをそっくりにするのは難しいし、
一個ややこしいコードがあるんやけど、
ムリに押さえると響きが悪いので、
ローポジションで押さえることにして、
まぁそれっぽく弾けるようになりました。

この曲は頑張って覚えよう。

ウエディングソング

CMで放送されるようになってからずーっと推し続けている、
斉藤和義の『ウエディング・ソング』ですが、
いよいよ明日発売なのです～～～♪

斉藤和義　ウエディング・ソング

こちらのページでフルバージョンのプロモが見れます。
＞＞＞クリック＜＜＜

『これから結婚する人、している人、いま恋愛している全ての人々へ』

うん、ワタシどれにも当てはまらないけど、
十二分に感動できる代物でした。
とりあえず聞いて泣いておけ。

こう書いてると斉藤和義好きなワタシの独りよがりな感じがしますが、
この曲は普通にヒットチャート（表現が古い？）上位に来ると思いますよん。

今まで斉藤和義といえば『うたうたいのバラッド』で、
これまた結婚式の定番と言われてきましたが、
新しい結婚式の定番になること間違いなし。

ちなみにCDにはギターのコード譜が付いてくるらしいので、
個人的にはこっちも期待してます。
最近ちょっとギター離れてたもので・・・。

しかしハミングバードはエエ音しますね。
訂正、ハミングバードでなくてダヴらしい・・・。

ちく満でソバ＆おまけ（笑）

今日は友達誘ってちく満にソバを食いに行きました。
堺の宿院ってとこにあります。
せいろ蕎麦の老舗です。

おおよそ店屋っぽくない外観は、
知人の案内なしには発見不能でしょう（笑）
ワタシは3回目か4回目。

ドアをくぐると完全に昭和のニオイのする中に、
思ったよりたくさんの人がいてにぎわっています。

『何斤にしましょ？』と聞かれるので、
『2斤お願いします』と言うと蕎麦が運ばれてきます。

ここのお店にはお品書きなんて立派なものはなく、
蕎麦をどんだけ食うのか言うだけです。
飲み物は売ってますが、
お冷は出てこないし。

せいろ蕎麦は蒸すことで、
表面がザラッとし、
コシもなくなるので好き嫌いはあるかと思いますが、
そのザラザラの表面がしっかりお出汁を捕まえて、
味わわせてくれるのです！

普通の蕎麦ではなく新しい食べ物だと思って食べれば、
大変おいしく召し上がれるのです！

あーおいしかった。

そのあと、
『日本橋』にコーヒーでも飲みに行こうか？とダチが言うので、
いいねぇ！ということで初メイド喫茶に行ってきました（爆）

『おかえりなさいませー』とメイドさんがお迎えしてくれます。
そりゃそうか。

で、入ってみると意外に普通の喫茶店。
ピカチュウかぶったお兄ちゃん（客）はいたけど（笑）

飲み物を頼むと、
『ミルクはどれだけ入れますか？ストップって言ってくださいね！』
『砂糖は何杯いれますか？』
『お混ぜいたしますね！』と、
自分の好みの味には仕立てづらいサービスをしてくれました（笑）

そこ以外はいたって普通の喫茶店でしたね。
まぁココだけでメイド喫茶の全てを知った気になるのは、
ハマっている人たちをバカにすることになるので、
もっと深い世界があるのだろうと思うことにします。

以上。