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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
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★2007/03/20 (Tue)
さてさて当日。
8時半頃出発。
高速の今回のコースは西名阪~近畿道~名神~第2神明~明石大橋です。
これハイウェイナビゲータで出たルートなんやけど、
普通に考えたら西名阪~阪神高速松原線~阪神高速環状線~阪神高速神戸線~第2神明~明石大橋やと思うんよなー。
料金的にはどっち?
時間的にはほとんど変わらん気もするけど、
環状線も神戸線も混むから結構ナビゲータの方が早いかも。
まぁ高速はETCのおかげで妙に寛大な精神になってる(笑)ので、
計算もめんどくさくて素直に指示に従いました。
やっぱりぷーさんとは初対面やし、
お世話になるんやからお土産は必要だろうと思い、
吹田SAに入ったのでした。
が、しかーし、
吹田SAにはなぜか京都土産と神戸土産ばかり。
ココは大阪のはずでは・・・。
はっきり言おう。
土産で美味いのは神戸のものに限る(笑)
でもワタシは大阪から四国に渡るのだよ!
吹田SAでの看板。
Cobara-Suita、小腹空いた、小腹吹田・・・ばんざーい、ばんざーい。
続く。
ちなみにこの『続く』は分かる人には分かると思いますが、
前ちゃんをリスペクトしてます(笑)
8時半頃出発。
高速の今回のコースは西名阪~近畿道~名神~第2神明~明石大橋です。
これハイウェイナビゲータで出たルートなんやけど、
普通に考えたら西名阪~阪神高速松原線~阪神高速環状線~阪神高速神戸線~第2神明~明石大橋やと思うんよなー。
料金的にはどっち?
時間的にはほとんど変わらん気もするけど、
環状線も神戸線も混むから結構ナビゲータの方が早いかも。
まぁ高速はETCのおかげで妙に寛大な精神になってる(笑)ので、
計算もめんどくさくて素直に指示に従いました。
やっぱりぷーさんとは初対面やし、
お世話になるんやからお土産は必要だろうと思い、
吹田SAに入ったのでした。
が、しかーし、
吹田SAにはなぜか京都土産と神戸土産ばかり。
ココは大阪のはずでは・・・。
はっきり言おう。
土産で美味いのは神戸のものに限る(笑)
でもワタシは大阪から四国に渡るのだよ!
吹田SAでの看板。
Cobara-Suita、小腹空いた、小腹吹田・・・ばんざーい、ばんざーい。
続く。
ちなみにこの『続く』は分かる人には分かると思いますが、
前ちゃんをリスペクトしてます(笑)
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★2007/03/20 (Tue)
いつにやったか忘れたんやけど、
3月くらいに四国に遊びにいけたらええねぇ・・・という話を、
四国のMojo Life大ファンの前ちゃんにちょろっとしてまして。
会社のカレンダーの関係で、
この土曜日~水曜日まで5連休でした。
ここを利用して四国に行きたいと思ってたんです。
んが!
なんと土曜日は熊木杏里のライヴがあると言う話ではあーりませんか。
計算高いワタシはライヴの話は黙って(笑)、
『日・月で行きたいのでワタシの都合に合わせて、月曜日休めませんか?!』と、
自分でも無茶苦茶言うとんなと、
自覚ある暴言を吐いたところ、
快く(?)オッケーいただきまして、
四国行きが決定したのです。
しかも以前は『酔っ払っていて』会えなかった、
前ちゃんの旦那様『ぷーさん』も休みを取って、
付き合ってくれるとのこと。
さらに日曜日は前ちゃん・ぷーさんの愛の巣に泊まらせてもらうことに。
なにやら色々楽しみの多い小トリップになりそう!と、
前日にはかなり興奮していたのでした・・・。
続く。
3月くらいに四国に遊びにいけたらええねぇ・・・という話を、
四国のMojo Life大ファンの前ちゃんにちょろっとしてまして。
会社のカレンダーの関係で、
この土曜日~水曜日まで5連休でした。
ここを利用して四国に行きたいと思ってたんです。
んが!
なんと土曜日は熊木杏里のライヴがあると言う話ではあーりませんか。
計算高いワタシはライヴの話は黙って(笑)、
『日・月で行きたいのでワタシの都合に合わせて、月曜日休めませんか?!』と、
自分でも無茶苦茶言うとんなと、
自覚ある暴言を吐いたところ、
快く(?)オッケーいただきまして、
四国行きが決定したのです。
しかも以前は『酔っ払っていて』会えなかった、
前ちゃんの旦那様『ぷーさん』も休みを取って、
付き合ってくれるとのこと。
さらに日曜日は前ちゃん・ぷーさんの愛の巣に泊まらせてもらうことに。
なにやら色々楽しみの多い小トリップになりそう!と、
前日にはかなり興奮していたのでした・・・。
続く。
★2007/03/19 (Mon)
という話を書こうかなと思ったけど、
今日はもったいぶってやめておいて(笑)、
コレを見て笑って寝ましょう。
ムーディ勝山 右から左へ受け流すの歌(ロングバージョン)
今もっとも旬なムーディ勝山。
たぶん再来月には皆のノウミソからいなくなってるはずだ!
見逃すな!(笑)
今日はもったいぶってやめておいて(笑)、
コレを見て笑って寝ましょう。
ムーディ勝山 右から左へ受け流すの歌(ロングバージョン)
今もっとも旬なムーディ勝山。
たぶん再来月には皆のノウミソからいなくなってるはずだ!
見逃すな!(笑)
★2007/03/17 (Sat)
行ってきました、熊木杏里、桜前線ライヴ!
天候晴れ。
でもHOOPのライヴスペースはビルの間なので完全に日陰。
12:30。
音合わせに出てきた熊木杏里。
実物はちっちゃくて華奢。
黒のコートに赤い手袋で寒そう。
『もっと私の声を返してください』などなど、
音響さんに注文を出してました。
やっぱり自分の声が耳に入らないと不安やったりするんでしょうか。
10分後、音合わせも終了して一旦引っ込んだ熊木杏里。
その間にお客さんも続々集まってきました。
ワタシはステージまで3メートルくらいのトコに自分の位置を確保。
13:00が待ち遠しい。
13:00、熊木杏里と今まで全ての楽曲で編曲をしてきた吉俣良が登場。
熊木杏里とキーボードの吉俣氏のたった二人でのライヴ。
衣装はグレーで袖周りがゆるゆるのワンピースに黒のレースアップブーツ。
撮影禁止やったので、画像は撮ってません。
1曲目に持ってきたのは、『新しい私になって』。
彼女の声がビルの間に響き渡ります。
マジで心地いいです。
いや、ホンマすごいね。
熊木『この歌をうたうとフラれたときを思い出します』
だそうで、そりゃそういう歌やもんね。
2曲目は、2ndアルバムから『雨』。
傘を持って踊ってるメリーポピンズのイメージで作ったというこの『雨』も、
とってもいい空気感を持った曲で、
サビのメロディーが優しく響きます。
3曲目は、春の風のカップリング『幽霊船に乗って』。
忘れていた元彼から電話が鳴って、
私はもう違うところに向かっているという想いから、
電話しながらイメージを膨らませた歌だとか。
一日の出来事全てが歌になり得るという感性はある意味恐ろしい(笑)
彼女の周りの人はうかつに彼女にアクションできないですよね。
4曲目は、いよいよ『春の風』。
熊木『バッテリーもう見られた方いますー?』
バラバラと手が挙がって、
熊木『多い!』吉俣『少な!』と同時に声が上がる(笑)
熊木『えーそうですか?結構多いと思ったけど』
吉俣『もっと手挙がると思ったよ』
ということで、
この歌、バッテリー見たからかも知らんけど、
めっちゃいい歌。
聞けば聞くほど染みてきた。
『夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも
もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから』
箱にしまった夢がワタシにもあるんかなーとしみじみ。
たった4曲、25分はあっという間。
もっとやってほしいと思うけどいたし方あるまい。
彼女の高音が響くたびにいちいちサブイボたてて、
感動してる自分はなんなんだと、自身に突っ込みをいれつつ、
HOOPをあとにしたのでした。
家に帰るなりレポ書いてる自分の感動具合を分かってください(笑)
うーん、こういうミニライヴじゃなくて、
大阪城ホールとかでライヴやらないの?
やるなら是非行きたい!
天候晴れ。
でもHOOPのライヴスペースはビルの間なので完全に日陰。
12:30。
音合わせに出てきた熊木杏里。
実物はちっちゃくて華奢。
黒のコートに赤い手袋で寒そう。
『もっと私の声を返してください』などなど、
音響さんに注文を出してました。
やっぱり自分の声が耳に入らないと不安やったりするんでしょうか。
10分後、音合わせも終了して一旦引っ込んだ熊木杏里。
その間にお客さんも続々集まってきました。
ワタシはステージまで3メートルくらいのトコに自分の位置を確保。
13:00が待ち遠しい。
13:00、熊木杏里と今まで全ての楽曲で編曲をしてきた吉俣良が登場。
熊木杏里とキーボードの吉俣氏のたった二人でのライヴ。
衣装はグレーで袖周りがゆるゆるのワンピースに黒のレースアップブーツ。
撮影禁止やったので、画像は撮ってません。
1曲目に持ってきたのは、『新しい私になって』。
彼女の声がビルの間に響き渡ります。
マジで心地いいです。
いや、ホンマすごいね。
熊木『この歌をうたうとフラれたときを思い出します』
だそうで、そりゃそういう歌やもんね。
2曲目は、2ndアルバムから『雨』。
傘を持って踊ってるメリーポピンズのイメージで作ったというこの『雨』も、
とってもいい空気感を持った曲で、
サビのメロディーが優しく響きます。
3曲目は、春の風のカップリング『幽霊船に乗って』。
忘れていた元彼から電話が鳴って、
私はもう違うところに向かっているという想いから、
電話しながらイメージを膨らませた歌だとか。
一日の出来事全てが歌になり得るという感性はある意味恐ろしい(笑)
彼女の周りの人はうかつに彼女にアクションできないですよね。
4曲目は、いよいよ『春の風』。
熊木『バッテリーもう見られた方いますー?』
バラバラと手が挙がって、
熊木『多い!』吉俣『少な!』と同時に声が上がる(笑)
熊木『えーそうですか?結構多いと思ったけど』
吉俣『もっと手挙がると思ったよ』
ということで、
この歌、バッテリー見たからかも知らんけど、
めっちゃいい歌。
聞けば聞くほど染みてきた。
『夢を箱にしまいこんだ 鍵はきっと今でも
もう一度開けられる日を 待ち続けているはずだから』
箱にしまった夢がワタシにもあるんかなーとしみじみ。
たった4曲、25分はあっという間。
もっとやってほしいと思うけどいたし方あるまい。
彼女の高音が響くたびにいちいちサブイボたてて、
感動してる自分はなんなんだと、自身に突っ込みをいれつつ、
HOOPをあとにしたのでした。
家に帰るなりレポ書いてる自分の感動具合を分かってください(笑)
うーん、こういうミニライヴじゃなくて、
大阪城ホールとかでライヴやらないの?
やるなら是非行きたい!