★ フリーエリア
★ カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
★ カテゴリー
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
★ ブログ内検索
★ 最古記事
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
★ カウンター
★2007/05/15 (Tue)
今日は和義に戻って『アゲハ(歌詞を表示)』。
先日、柳生にダチとギター弾きに行ったときに、
必死に教えたのがこの歌。
やっとゆっくりながらも通して弾けるになったとか。
実にめでたい。
21歳~32歳まで素敵に歳を重ねていく女性を描く歌。
彼女を主人公に短編映画でも作れそうな飾らない歌。
軽快なギターナンバーで、
ジャカジャカ弾くのが最高に楽しい一曲。
『Baby, I like you. 君は君 それをどうか忘れないで』
I love you. でなくI like you. であるところに、
和義の男性らしさをうかがえます。
斉藤和義の歌にはよく月が出てきますが、
26歳の月との会話のくだりは、
初期の名曲『彼女(歌詞を表示)』に通じるところがあって、
ファンにはたまらないところもあるかな。
先日、柳生にダチとギター弾きに行ったときに、
必死に教えたのがこの歌。
やっとゆっくりながらも通して弾けるになったとか。
実にめでたい。
21歳~32歳まで素敵に歳を重ねていく女性を描く歌。
彼女を主人公に短編映画でも作れそうな飾らない歌。
軽快なギターナンバーで、
ジャカジャカ弾くのが最高に楽しい一曲。
『Baby, I like you. 君は君 それをどうか忘れないで』
I love you. でなくI like you. であるところに、
和義の男性らしさをうかがえます。
斉藤和義の歌にはよく月が出てきますが、
26歳の月との会話のくだりは、
初期の名曲『彼女(歌詞を表示)』に通じるところがあって、
ファンにはたまらないところもあるかな。
PR
★2007/05/15 (Tue)
○○歳安楽死制度っていうのを考えたことがあります。
○○歳になったら容赦なく安楽死という、
なんとも恐ろしい制度です。
○○歳は別に何歳でもいいんですけど、
例えば定年から5年後、
つまりは65歳とかに設定するとしましょう。
寿命しだいで65歳より早く死ぬ人もいるでしょうし、
どんなに遅くても65歳で死ぬわけです。
そう考えれば、まず老後の蓄えが要りません。
財産も使いきれます(景気もよくなる)。
人口も例えば20パーセントとか、
かなりのボリュームで減ります。
人が減れば食糧問題も大幅に良化します。
老後の介護もいらなくなるので、
働き手も増え生産性も上がるでしょう。
医療費も抑制されるでしょう。
と、まぁ実に画期的!などと思うんです。
そんなことできたら苦労せんわなぁ。
我々は人間なのだから。
こんなこと思いつく自分がいやになるのです。
妙に画期的で有効に思えてしまうから余計。
いやな人間やろ、俺。
○○歳になったら容赦なく安楽死という、
なんとも恐ろしい制度です。
○○歳は別に何歳でもいいんですけど、
例えば定年から5年後、
つまりは65歳とかに設定するとしましょう。
寿命しだいで65歳より早く死ぬ人もいるでしょうし、
どんなに遅くても65歳で死ぬわけです。
そう考えれば、まず老後の蓄えが要りません。
財産も使いきれます(景気もよくなる)。
人口も例えば20パーセントとか、
かなりのボリュームで減ります。
人が減れば食糧問題も大幅に良化します。
老後の介護もいらなくなるので、
働き手も増え生産性も上がるでしょう。
医療費も抑制されるでしょう。
と、まぁ実に画期的!などと思うんです。
そんなことできたら苦労せんわなぁ。
我々は人間なのだから。
こんなこと思いつく自分がいやになるのです。
妙に画期的で有効に思えてしまうから余計。
いやな人間やろ、俺。
★2007/05/14 (Mon)
ワタシ、ウルフルズ好きなんやけど、
実はそんなにウルフルズの曲って知らないんす。
でもトータス松本は尊敬してます。
今日は、『あそぼう(歌詞を表示)』です。
『あそぼう、まずはそれから』
何をさしおいてもまずは遊ぼうということ。
ワタシは仕事が遅くなるほど遅く寝る傾向にあります。
物理的に遅くなるというのもありますが、
無駄にゲームしたりしてます。
自分で『無駄』と分かってるのがポイントです(笑)
とにかく一日を仕事だけでは終わらせない。
そんな一日はマッピラです。
『あそぼ』
なんか最近カラオケに行きたいんすよ。
誰か誘って。
あ、そうそう『黙ってコレを聞け』っていうカテゴリは削除しました。
ワタシ本人が『音楽』ってカテゴリと使い分け方が分からなくなったので(笑)
実はそんなにウルフルズの曲って知らないんす。
でもトータス松本は尊敬してます。
今日は、『あそぼう(歌詞を表示)』です。
『あそぼう、まずはそれから』
何をさしおいてもまずは遊ぼうということ。
ワタシは仕事が遅くなるほど遅く寝る傾向にあります。
物理的に遅くなるというのもありますが、
無駄にゲームしたりしてます。
自分で『無駄』と分かってるのがポイントです(笑)
とにかく一日を仕事だけでは終わらせない。
そんな一日はマッピラです。
『あそぼ』
なんか最近カラオケに行きたいんすよ。
誰か誘って。
あ、そうそう『黙ってコレを聞け』っていうカテゴリは削除しました。
ワタシ本人が『音楽』ってカテゴリと使い分け方が分からなくなったので(笑)
★2007/05/13 (Sun)
今日は淋しがり屋の前ちゃんに贈る一曲。
斉藤和義のデビュー曲。
『僕の見たビートルズはTVの中(歌詞を表示)』
この曲を最初に聞いたのは、
アネキに借りたカセットテープだ。
アネキも和義は結構好きで、
借りたカセットテープは和義のベストアルバム『ゴールデンデリシャス』。
その一曲目がコレでした。
で、いきなり衝撃的な言いたい放題な歌で、
コイツはすごい歌を作るヤツやなぁと舌を巻いたものでした。
『今』をキッチリうたった歌で、
結構自分に置き換えてシックリくるところある人多いんでないでしょうか。
斉藤和義のデビュー曲。
『僕の見たビートルズはTVの中(歌詞を表示)』
この曲を最初に聞いたのは、
アネキに借りたカセットテープだ。
アネキも和義は結構好きで、
借りたカセットテープは和義のベストアルバム『ゴールデンデリシャス』。
その一曲目がコレでした。
で、いきなり衝撃的な言いたい放題な歌で、
コイツはすごい歌を作るヤツやなぁと舌を巻いたものでした。
『今』をキッチリうたった歌で、
結構自分に置き換えてシックリくるところある人多いんでないでしょうか。
★2007/05/13 (Sun)
体力がなくなる前に書いてしまうのだ。
まぁ皆が書いてくれるので、
自分はサラッと。
一応解説。
OASISロードスターミーティングっていうのは、
関西で最大規模を誇るロードスターミーティングで、
例年300台以上集まるビッグイベントだ。
マツダの貴島主査や、
マーケティングと称して何人かのスタッフさんも『休日出勤・出張』で来るという(笑)
・・・(略)・・・
よく晴れて日焼けバリバリです・・・。
明日は間違いなく鼻の頭真っ赤にしてどこ走ってきたんや?って、
言われるのは間違いない(笑)
仲間内で並べてみる。
綺麗にオシリ揃ったね。
帰りの高速で、
フィーバーフィーバー。
走りながらは危ないぞ~!
メーター読みで86km/h。
99%は自分で走ってきたはずの我がロドスタ。
55555km。
どこ走ってきたんだかなぁ。
ちょっと感慨深い。
まぁ皆が書いてくれるので、
自分はサラッと。
一応解説。
OASISロードスターミーティングっていうのは、
関西で最大規模を誇るロードスターミーティングで、
例年300台以上集まるビッグイベントだ。
マツダの貴島主査や、
マーケティングと称して何人かのスタッフさんも『休日出勤・出張』で来るという(笑)
・・・(略)・・・
よく晴れて日焼けバリバリです・・・。
明日は間違いなく鼻の頭真っ赤にしてどこ走ってきたんや?って、
言われるのは間違いない(笑)
仲間内で並べてみる。
綺麗にオシリ揃ったね。
帰りの高速で、
フィーバーフィーバー。
走りながらは危ないぞ~!
メーター読みで86km/h。
99%は自分で走ってきたはずの我がロドスタ。
55555km。
どこ走ってきたんだかなぁ。
ちょっと感慨深い。