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★ プロフィール
HN:
まいと
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/12/29
職業:
サラリーマン
趣味:
ツーリング、無駄遣い
自己紹介:
しがないサラリーマンですが、
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
独自のセンスでもって、
Mojo Lifeを楽しもうというブログです。
お金はいっぱいいっぱいでも、
将来を見越して楽しみましょう。
Mojo Lifeを語る上で、
音楽も結構重要なポジションにあります。
注)Mojo LifeのMojoは心奪われるモノという風に定義してます。
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(04/29)
(04/29)
(04/29)
(04/30)
(05/02)
★ カウンター
★2007/07/01 (Sun)
長期出張。
こんなイベントない限り、
出張用の装備って揃わないんよね。
で、キャリーバッグを調達したんでした。
これが結構むずくて、
大きすぎると機動力が足りず、
小さすぎると容量が足りない。
当たり前やけどさ。
んで、今回は新幹線での移動。
デカすぎるのは邪魔。
さらに一ヶ月の暑い季節の出張。
着替えを一ヶ月分ぶち込むのはどのみち不可能。
ということで重視するのは機動性。
容量としてはなんとか一週間分くらいの着替えは詰めれること。
あとは当然ルックス(笑)
結果・・・。
憧れのリモワに・・・。
かっくいーんやもん(笑)
これで出張手当はペイかな(汗)
容量は51リットル(60cm × 39cm × 25cm)で重量3.3kg。
軽いです。
材質はポリカ(ポリカーボネイト)。
ポリカは強くて柔軟で軽い、
ワタシも信用してる素材(笑)
ウチの車庫の壁の波板もポリカです(笑)
コーナンとかいくとポリカの強さを実験できます。
ハンマーでどついてもビクともしません。
で、柔軟なので変形してくれて膨らむので、
上に挙げた寸法より大きいものも入ったりします。
ジッパー閉まるかなー?って思うようなギリギリな感じでも閉まります。
これがかなり有効。
結果としては、
一週間分の着替え(下着類)は十分入ったし、
移動も4輪大径キャスターのおかげでスムーズそのもの。
大活躍してくれました。
こんなイベントない限り、
出張用の装備って揃わないんよね。
で、キャリーバッグを調達したんでした。
これが結構むずくて、
大きすぎると機動力が足りず、
小さすぎると容量が足りない。
当たり前やけどさ。
んで、今回は新幹線での移動。
デカすぎるのは邪魔。
さらに一ヶ月の暑い季節の出張。
着替えを一ヶ月分ぶち込むのはどのみち不可能。
ということで重視するのは機動性。
容量としてはなんとか一週間分くらいの着替えは詰めれること。
あとは当然ルックス(笑)
結果・・・。
憧れのリモワに・・・。
かっくいーんやもん(笑)
これで出張手当はペイかな(汗)
容量は51リットル(60cm × 39cm × 25cm)で重量3.3kg。
軽いです。
材質はポリカ(ポリカーボネイト)。
ポリカは強くて柔軟で軽い、
ワタシも信用してる素材(笑)
ウチの車庫の壁の波板もポリカです(笑)
コーナンとかいくとポリカの強さを実験できます。
ハンマーでどついてもビクともしません。
で、柔軟なので変形してくれて膨らむので、
上に挙げた寸法より大きいものも入ったりします。
ジッパー閉まるかなー?って思うようなギリギリな感じでも閉まります。
これがかなり有効。
結果としては、
一週間分の着替え(下着類)は十分入ったし、
移動も4輪大径キャスターのおかげでスムーズそのもの。
大活躍してくれました。
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★2007/07/01 (Sun)
昨日の終電にかけこんで帰ってこれやした。
今日の始発やったら700系に乗れたんかな?と思うと、
ちょっと残念・・・いやどうでもいいな(笑)
なんか帰ってきたら、
気がついたら親父のクルマ(ハリアー)がシルバーから黒に変わってました(笑)
なんでも『買い替えた』らしい。
なんで?謎だ。
帰ったら、
とりあえず自分の部屋に、
あっちこっちのSaleのハガキが来まくってて、
浦島太郎な自分が悲しかったです。
本Saleはまだ間に合う?かもやけど、
おいしいのはプレSaleやもんね・・・。
悔しい。
とりあえず、
明日は会社に出張の精算にいって、
一週間くらい休んどくかー?
一ヶ月もおらんくても大丈夫やったんやから、
もう一週間くらいいけるやろ?(笑)
実際仕事ないらしいから、
代休とってまうかなー。
今日の始発やったら700系に乗れたんかな?と思うと、
ちょっと残念・・・いやどうでもいいな(笑)
なんか帰ってきたら、
気がついたら親父のクルマ(ハリアー)がシルバーから黒に変わってました(笑)
なんでも『買い替えた』らしい。
なんで?謎だ。
帰ったら、
とりあえず自分の部屋に、
あっちこっちのSaleのハガキが来まくってて、
浦島太郎な自分が悲しかったです。
本Saleはまだ間に合う?かもやけど、
おいしいのはプレSaleやもんね・・・。
悔しい。
とりあえず、
明日は会社に出張の精算にいって、
一週間くらい休んどくかー?
一ヶ月もおらんくても大丈夫やったんやから、
もう一週間くらいいけるやろ?(笑)
実際仕事ないらしいから、
代休とってまうかなー。
★2007/06/27 (Wed)
こっちでの最後の休み。
再び原宿、表参道方面へ。
買い物だけが目的ちゃうかったんやけど、
とりあえず伏せとくことにする。
で、買い物しちゃいました。
衝動買い・・・。
すいません、嘘です(笑)
結構下調べはしてました。
一番大きいのはネットと大阪では買えないっちゅうこと。
ネットと大阪で買えるんじゃ、
買う意味あんまりないしね。
また大阪帰ったら上げますわー!
東京にて思うことは、
女の人が皆、おしゃれ・・・というか、
まぁ表参道とかコジャレタ街やからやと思うんやけど、
女の人が皆、手を抜いてないなぁと思いました。
大阪やと手ぇ抜いてる人も結構おるもんね。
頑張れ大阪(笑)
再び原宿、表参道方面へ。
買い物だけが目的ちゃうかったんやけど、
とりあえず伏せとくことにする。
で、買い物しちゃいました。
衝動買い・・・。
すいません、嘘です(笑)
結構下調べはしてました。
一番大きいのはネットと大阪では買えないっちゅうこと。
ネットと大阪で買えるんじゃ、
買う意味あんまりないしね。
また大阪帰ったら上げますわー!
東京にて思うことは、
女の人が皆、おしゃれ・・・というか、
まぁ表参道とかコジャレタ街やからやと思うんやけど、
女の人が皆、手を抜いてないなぁと思いました。
大阪やと手ぇ抜いてる人も結構おるもんね。
頑張れ大阪(笑)
★2007/06/24 (Sun)
こないだの休み(20日)に、
斉藤和義のシングル
『君は僕の何を好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』
が発売になったので買いました。
CD聞けないんやけど(笑)
目当ては、初回特典の井坂幸太郎の小説。
斉藤和義の歌のために書き下ろした短編小説『アイネクライネ』と、
今回のシングル発売のために新たに書き下ろした短編小説『ライトヘビー』が、
初回特典で付いてるんですね。
井坂幸太郎は今非常に人気のあるかなり有名な作家なのですが、
斉藤和義のファンであることを公言していて、
その楽曲『幸福な朝食 退屈な夕食(歌詞を表示)』の、
『今歩いているこの道がいつかなつかしくなるはずだ』という部分で、
今のままじゃ、
今歩いているこの道がいつかなつかしくならないなと思ったのをきっかけに、
会社を辞めて作家を目指したそうです。
まぁ中身についてはあんまり触れるのもどうかと思うんですが、
『アイネクライネ』は出会いについて書いたもので、
非常に他愛もない日常のヤリトリの中から、
出会いって何なのかをほんの少し感じさせる話になってます。
で『ライトヘビー』はアイネクライネのサイドストーリー的な話で、
交わることなくアイネクライネとスレスレのところを、
うまく通って行くお話。
井坂幸太郎がどんだけ斉藤和義の楽曲を好きかよくわかる話で、
ワタシが好きな曲が話に出てくるだけでも思わずニヤリとしてしまう話になってます。
どっちも斉藤和義的人物像がはまる人物がいて、
頭で想像しながら読むと、
妙にしっくり来る中々に面白い話でした。
休みの暇つぶしには十分なってくれました。
斉藤和義のシングル
『君は僕の何を好きになったんだろう/ベリーベリーストロング~アイネクライネ~』
が発売になったので買いました。
CD聞けないんやけど(笑)
目当ては、初回特典の井坂幸太郎の小説。
斉藤和義の歌のために書き下ろした短編小説『アイネクライネ』と、
今回のシングル発売のために新たに書き下ろした短編小説『ライトヘビー』が、
初回特典で付いてるんですね。
井坂幸太郎は今非常に人気のあるかなり有名な作家なのですが、
斉藤和義のファンであることを公言していて、
その楽曲『幸福な朝食 退屈な夕食(歌詞を表示)』の、
『今歩いているこの道がいつかなつかしくなるはずだ』という部分で、
今のままじゃ、
今歩いているこの道がいつかなつかしくならないなと思ったのをきっかけに、
会社を辞めて作家を目指したそうです。
まぁ中身についてはあんまり触れるのもどうかと思うんですが、
『アイネクライネ』は出会いについて書いたもので、
非常に他愛もない日常のヤリトリの中から、
出会いって何なのかをほんの少し感じさせる話になってます。
で『ライトヘビー』はアイネクライネのサイドストーリー的な話で、
交わることなくアイネクライネとスレスレのところを、
うまく通って行くお話。
井坂幸太郎がどんだけ斉藤和義の楽曲を好きかよくわかる話で、
ワタシが好きな曲が話に出てくるだけでも思わずニヤリとしてしまう話になってます。
どっちも斉藤和義的人物像がはまる人物がいて、
頭で想像しながら読むと、
妙にしっくり来る中々に面白い話でした。
休みの暇つぶしには十分なってくれました。