PL花火芸術

えーと、完全に忘れてました。
今日はPLの花火でしたね。
某び。さんはきっと15時くらいで仕事終わったんでしょう。

PL花火芸術。
毎年8月1日に行われる花火大会。
約12万発と世界最高の打ち上げ数を誇る。
その花火の濃度は圧巻で、
文字通り他の花火とは桁が違うのだ。
ラストは空が染まる。
小さな花火大会の総数と同じくらいの数が同時に炸裂する。


画像は無断拝借してますm(_ _)m

コレはやっぱり一度くらい拝んでおくべきものだと思いますね。

仕事帰りにはコレ

SAPPORO Ribbon あっさりグレープフルーツ

単に会社の最寄駅の自販機で買える、
グレープフルーツジュースがコレってだけですが。
その名のとおりかなりあっさりで、
ゴクゴク飲めてさっぱりします。

好きなんです、グレープフルーツジュース。

153202円

8月3日引き落とし（汗）
分かっていても衝撃的やな。
これくらいのが来月も来るはず。
ボーナスに感謝。
やっぱり仕事はやめれんてことか・・・。

ため息の理由

あんまりDVDなんて見ません。
2、3時間もテレビの前に釘付けなんて、
そんな贅沢な時間はなかなか持てないし、
つまらん話題性だけの映画なんて見るのは結末が知りたいってだけ。
周囲との話題を合わせるためだけとも言える。

『ため息の理由』

この間買った斉藤和義のアルバム『俺たちのロックンロール』に入っていた曲。
ワルツのリズムに乗せて流れる心地よいメロディが印象的。
ありきたりな言葉で言うと癒しの歌だ。
で、同タイトルのショートムービー『ため息の理由』というDVDを見つけた。



どういういきさつでこのショートムービーができたのかとか知らない。
このムービーのためにこの曲ができたのか、
この曲ありきでこのムービーなのかは分からないけれど。
50分。
なんとか一呼吸で見れる時間。
少し手を止めて見てみよう。

DJ斉藤和義（本人）の『ため息の理由』というラジオ番組（実在はしません）に送られてくる、
3人の女性のメッセージを元にムービーは展開していきます。

3人3様でそれぞれ異なる悩みを持って、
声にならない『助けて！』を叫んでいます。

もちろん斉藤和義はそれに対しての明確な答えを提示したりしません。
あくまでDJであり傍観者でいます。
ただ、『ため息の理由』を歌うだけ。

『なぜ変わりたいの？そのままでいいのに。平凡は悪ではない。無理に笑うより』

自分も最近は本当にため息をつかざるを得ない日々を送っています。
『助けて！』と叫びたくもなれば、
全てぶち壊してみたくなったりします。

しんどいとき目を閉じて音楽に耳を傾けるのっていいです。
あと一歩、あと一歩って思いながら戦っていきますよ。

やっと

フレックスで銀行へ。

まいと（以下、ま）『カードの再発行したいんですが・・・』
銀行員（以下、銀）『少々お待ちください』

銀『このカードじゃないですか？○○駅で発見されて、こっちに送られてきたんですよ』
ま『そのカードです』

銀『このカードの停止を解除すれば再発行手数料もいらないし、すぐできますよ。
どうしますか？』
ま『ほんまですか？じゃあそれでお願いします（どうしますかもくそもあらへんやろ、あほか）』

銀『2、3分でお呼びしますのでしばらくお待ちください』
ま『わかりました（だいたいカード届いてるなら困ってるんわかるんやから電話の一本くらいよこせよな、あほか）』

と、心の声を聞いてもらえばわかるでしょう。
見つかったことを素直には喜べない銀行のアホさ加減。
もっと気持ちいい商売しやがれ。